テクニカル解説集

MACD

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MACDとは

愛称は「マックディー」で。この指標も世の中で多く使われているものだと思います。
なかなか優秀なもので、トレンド追従にも対応しますし方向転換で逆張りシグナルを発生させるオシレーターでも力を発揮します。現在ではシステムトレードのソフトにも入り人気がある指標といえます。

MACDの見方

価格がトレンドを形成しながら推移するとき、まず短期の平均線が追随しその後長期線が動きます。その為、ギャップが拡大していきます。その際MACDはゼロのラインに近づきゼロより上(プラスの圏内)で推移することになります。下落の場合は逆になります。転換としての見方は、短期線が横ばい、もしくは反転する動きに対し、長期線はトレンドを維持しますのでギャップが縮小し、交差が行われます。それを反転のサインと考えます。(ゴールデンクロス・デッドクロス)

POINT
上記にあるように「クロス」をサインとする方法もありますがMACDとシグナル線を使用する上で短期間売買を試みるのであればMACDの向き、反転が重要と考えます。
また、他のオシレーターと同様に、ダイバージェンス、コンバージェンスのパターンが発生したときには、チャンスになることも考えられます。
POINT
注意点としては、小さなダマシが多く発生することです。
出やすい環境としては、横ばい相場のときや短期間での激しい値動きの際などとなります。対処方法の一つとしては、短い時間での使用を試みるなどをしてみたらよいのではないでしょうか。

ダマシを最小限にするために

MACDを進化させた分析ツール『MACDバー』

ダマシを少なくするための方法として、複数の期間のMACDを参考にするという方法があります。 チャート上で逐次MACDの期間を変えて確認しても良いのですが、それが面倒だと感じる方におすすめなのが「MACDバー」です。 このツールは最大3つの期間のMACDのクロスシグナルを2つの色で表示しますので、一目で相場状況を把握することができます。 さらにアイネット証券のMACDバーなら設定のカスタマイズも自由自在。 バーの本数や色はもちろん、色の転換の基準となる移動平均線の種類や期間も簡単に設定することができます。

MACDをもっと知りたい方におすすめ

MACD関連書籍

トレンド転換の初動段階をいち早く察知できるMACDクロスシグナルは的中したときの効果が絶大。平田 啓(ひらた けい)氏も「MACD」はFXトレードの必需品と語っています。その一方でMACDはダマシが非常に多いのが欠点とされているため、本書ではダマシを最大限回避して精度の高い取引を実現するノウハウを平田氏が余すところなく伝授します。近年MACDを進化させた分析ツールとして個人投資家の脚光を浴びている「MACDバー」の使い方やMACDの移動平均線の設定値なども実際に「i-NET TRADER」の画面を使いながら開設しています。本書籍は全国の書店、Amazonにて好評発売中です。

FXエリオット波動実践投資術 杉田勝(実業之日本社)¥1296

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