お客様サポート

各種規約・方針

リスク等重要事項について

店頭外国為替証拠金取引は、取引対象である通貨の価格の変動により損失が生ずることがあります。また、取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。さらに、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。
また、以下の重要事項についてもご確認願います。

  1. 相場状況の急変により、売付け価格と買付け価格のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引が出来ない可能性があります。
  2. 取引システム又は金融商品取引業者およびお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。
  3. 手数料は、商品又は通貨の組合せにより異なります。詳しくは株式会社アイネット証券(以下、「当社」という。)ホームページ上の「アイネットFX取引要綱詳細」及び「ループイフダン取引要綱詳細」を参照下さい。
  4. お客様が、注文執行後に当該注文に係る契約を解除すること(クーリングオフ)は、できません。
  5. 当社は、お客様との取引から生じるリスクの減少を目的とするカバー取引を次の業者と行っています。
    • ドイツ銀行(ロンドン支店)/DeutscheBankAG
      (銀行業:Federal Financial Supervisory Authority)
    • 株式会社外為オンライン(金融商品取引業)
    • OCBC証券/ OCBC Securities Private Limited
      (証券業:Monetary Authority of Singapore)
    • MILESTONE INVESTMENT AND RESEARCH PTE.LTD.
      (投資業:Accounting & Corporate Regulatory Authority)
  6. お客様から預託を受けた証拠金に、実現損益、評価損益及びスワップ損益を加算減算した金額は、その金額を日証金信託銀行株式会社の金銭信託口座に入金し、当社の自己の資金と区分して管理しております。

店頭外国為替証拠金取引における主なリスク

  1. 為替変動リスク
    外国為替市場では、各国の経済環境、金利動向等により24時間常に為替レートが変動しております(土日・一部の休日を除く)。店頭外国為替証拠金取引は、ある通貨を対価として、その通貨以外の通貨を売買する取引を指しますが、値幅制限もなく短期間で大きく変動する場合もあり、変動によっては為替差損が発生します。また、その損失はお客様が当社に預託された額を超える可能性もあります。
  2. レバレッジ効果リスク
    店頭外国為替証拠金取引ではレバレッジ(てこの作用)による高度なリスクが伴います。実際の投資した資金に比べて大きな取引が可能なため、大きな利益が期待できる反面、相場が思惑に反した場合には損失も大きくなります。マーケットがお客様のポジションに対して不利な方向に変動し、当社の定めるロスカット値を割った時、自動的に成行注文にて決済いたします。証拠金取引では預託した資金に対し過大なポジションを保有することにより、相対的に小さな資金で大きな利益を得ることが可能ですが、逆に、預託した資金をすべて失う、あるいは預託した資金を越えて損失を被る可能性も同時に存在します。
  3. 流動性リスク
    マーケットの状況によっては、お客様が保有するポジションを決済することや、新たにポジションを保有することが困難となることがあります。外国為替市場には値幅制限がなく、特別な通貨管理が行われていない日本円を含む主要通貨の場合、通常高い流動性を示しています。しかし、主要国での祝日や、ニューヨーククローズ間際、週はじめのオープンにおける取引、あるいは普段から流動性の低い通貨での取引は、当社の通常の営業時間帯であってもマーケットの状況によっては、レートの提示が困難になる場合やスプレッドが広がり通常よりも取引条件が不利になることもあります。また、天変地異、政変、戦争、為替管理政策の変更、同盟罷業等の特殊な状況下での特定の通貨の取引が困難または不可能となる可能性もあります。
  4. 金利変動リスク
    店頭外国為替証拠金取引では、通貨の交換を行うと同時に金利の交換も行われ、ロールオーバー時にポジションを保有している場合、スワップポイントの受払いが発生します。スワップポイントは、2通貨間金利差から算出され、各国の景気や政策など様々な要因による金融情勢を反映した市場金利の変化に応じて、日々変化します。そのため、その時々の金利水準等によってスワップポイントの受払いの金額が変動します。
  5. 相対取引リスク
    本取引はお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。
  6. カバー取引リスク
    本取引では、お客様からの注文をインターバンク市場にてカバー取引を行いますが、カバー先においてカバー取引が出来ない状況になった場合、お客様の取引が出来ない場合や、制限される場合があります。
  7. ロスカットリスク
    本取引では一定の間隔で行われる時価評価により有効証拠金が、ロスカット値以下(取引ルール「ロスカット」参照)の状態で更新された場合、未決済ポジションの全てが決済されます。下記の場合には執行される価格がロスカット値から大きく乖離することがあり、お客様が当社に預託された金額を超える損失が生じる可能性もあります。
    • 相場状況が急変した場合
    • 土曜日の終値と月曜日の始値が乖離している場合
    • メンテナンスの開始前の価格と終了後の価格が乖離している場合
      (臨時メンテナンスを含む)
    • インターバンク市場において出合レートがない場合
    なお、発生した不足額はお客様が当社へ速やかに入金するものとします。
  8. 強制決済リスク(個人名義のお客様のみが対象)
    本取引では、米国が標準時間適用期間中は午前6:45、米国がサマータイム適用期間中は午前5:45において有効証拠金が必要証拠金以上となっていることを確認判定し、有効証拠金が必要証拠金を下回っていた場合に、お客様が保有するすべてのポジションを成行注文にて決済いたします。(ルール23 証拠金判定と強制決済 参照) 下記の場合には執行される価格が判定時の価格から大きくかい離することがあります。
    • 相場変動が急変した場合
    • インターバンク市場において出合レートがない場合
  9. 逆指値注文リスク
    本取引での逆指値注文は、下記の場合には注文した価格から大きく乖離して約定することがあります。
    • 相場状況が急変した場合
    • 土曜日の終値と月曜日の始値が乖離している場合
    • メンテナンスの開始前の価格と終了後の価格が乖離している場合
      (臨時メンテナンスを含む)
    • インターバンク市場において出合レートがない場合

    また、逆指値注文は値幅制限がないことから必ずしも損失が想定した範囲であるとは限りません。
  10. 指値注文リスク
    本取引での指値注文は、為替レートが急激に反動した場合や指値注文が市場の休日を越えて成立する場合(月曜日はオープンレート(午前7時)で成立となる。)、原則的に注文した価格で約定するため、約定時点のスポットレートより不利なレートで成立することがあります。
  11. スリッページリスク
    本取引での取引注文では、注文時の提示レートと約定レートが変動することがあります。 このとき、注文時の提示レートと乖離したレートで取引が成立することがあります。 ※指値注文は注文した価格で約定しますので、スリッページは発生しません。
  12. 個人情報に関するリスク
    当社の店頭外国為替証拠金取引システムを利用するにあたり、使用するログインID・パスワード等の個人情報が窃盗・盗聴等により第三者に漏れた場合、その第三者がお客様の個人情報を悪用することによりお客様が損失を被る可能性があります。
  13. 電子取引システムリスク
    電子取引システムの場合、お客様および当社の通信機器故障、通信回線の障害、情報配信の障害、あるいは電子取引システムそのものの障害等により、一時的または一定期間、お客様の取引が不可能になる場合があります。また、取引は出来ても配信されるレート・情報が誤配および遅配により、実勢とはかけ離れたレートでの約定、および約定されたものが取消される可能性があります。
    当該取引については当社の判断により対応させていただきます。
  14. 取引証拠金・スワップポイント・取引手数料の変更リスク
    取引証拠金・スワップポイント・取引手数料はマーケットの状況、各国の金利政策の動向等により、お客様に事前に通知することなく変更いたします。また、それに伴い資金の追加が必要になったり、ロスカット値が近くなったりする可能性もあります。
  15. 関連法規の変更リスク
    店頭外国為替証拠金取引に係る関連法規の変更等により、現状より不利な条件での取引となる可能性があります。

(1)~(15)のリスクが全てのリスクとは限りません。

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