テクニカル解説集

RSI(Relative Strength Index)

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RSIとは

RSI(Relative Strength Index)は、日本語で「相対力指数」と呼ばれ、一定期間における値動きの強弱を数値で表した指標です。

RSIの計算式には、スムージングを取り入れたものなど数種類のバリエーションがあることが知られていますが、最もシンプルに算出される以下の計算式からは、RSIという数値が、一定期間の全ての値動き(上昇値幅と下落値幅の合計)に対して上昇分の値動きが占める割合を表していることがわかります。

アイネットFXのダウンロード版取引ツールには、上記の計算式から算出されるRSIと、スムージングを取り入れた平滑型RSIが搭載されています。平滑型RSIの計算式は以下の通りです。

修正移動平均を使用します。

RSIの変動レンジからトレンドを判断する① ~ RSIの高値・安値 ~

RSIは相場の強弱を数値化した指標ですが、ブル(上昇)トレンドとベア(下降)トレンドとでRSIの変動レンジに異なった傾向が見られます。 値動きが上昇トレンドにある間は、RSIは比較的高い水準で推移することが多く、反対に値動きが下降トレンドにある間は比較的低い水準での推移が多く見られます。

上の図では、右よりの位置でRSIの変動レンジに変化が見られます。値動きの反転に前後して長い下降トレンドの期間にRSIがつけた高値がブレイク(上方突破)されており、上昇トレンドへの転換の可能性を示していると考えることができます。

RSIの変動レンジの変化は、RSIの高値・安値のブレイク(突破)に注目することで発見することができます。
値動きが下降トレンドにある中でRSIが高値をブレイク(上方突破)したり、反対に値動きが上昇トレンドの途中でRSIが安値ブレイク(下方突破)したりした際は、相場転換の可能性をRSIが示していると考えられます。
ただし、値動きの方にも前後してトレンド転換の兆しが見られる場合に限ります。

RSIの変動レンジからトレンドを判断する② ~ RSIの高値・安値 ~

ダイバージェンス

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