このページでは、なるべくリスクを回避しながら長期的に運用していきたい方へのモデルプランをご紹介します!!
プランは過去の相場からレンジ相場を形成しやすい人気の通貨ペアから、それぞれの運用プランをご用意しましたので是非お試しください!
レンジ相場を形成しやすい通貨ペア別"ゆったり"運用プラン をご紹介!
- "ゆったり"運用プランでは、下記2つのルールを重視します。
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- 過去の最安値または最高値をカバーできる値幅を想定し、損切り設定は不要とします。
- 広い値幅で設定し、過度にポジション数が多くなりすぎないようにします。
豪ドル/NZドル
豪ドル/NZドルの過去の最高値は1.3798です。
ここから更に余裕を持って約500pips上の1.4300までの上昇を想定すると、現在レートが1.1100の場合、3,300pips程の上げ幅を想定する必要があります。
豪ドルとNZドルは相関性が高く、レンジ相場を形成しやすいです。
実際に過去5年間の相場を見ても1.000~1.1500の間で推移しています。そのことから、ループイフダン利用者割合では米ドル円の次に人気な通貨ペアとなっています。
ユーロ/ポンド
ユーロ/ポンドの過去の最高値は0.9805です。
ここから更に余裕を持って約500pips上の1.0300までの上昇を想定すると、現在レートが0.8700の場合、1600pips程の下げ幅を想定する必要があります。
ユーロ/ポンドも通貨の歴史的背景からレンジ相場を形成しやすく、ループイフダンに向いています。
こちらも過去5年間の相場で0.8000~0.9500の間で豪ドル/NZドルと同じ1,500pips程の変動幅で推移しています。
ご検討されているご資金・通貨ペアについて、具体的に「◯◯円で△△の通貨ペアを運用したい」とのご相談がございましたら、個別にシミュレーションをさせて頂きます。
「運用予定資金額」と「通貨ペア」を明記の上、是非お問合せください!