マイナンバーについて
2016年よりマイナンバー(個人番号・法人番号)のご提示が必要です。
個人のお客様
新規に口座開設されるお客様
マイナンバーのご提示が必要です。
口座開設の際は、マイナンバーの他に本人確認書類のご提示をお願い致します。本人確認書類についてはこちら
2015年12月以前のお客様
2015年12月以前に口座開設をされたお客様は新規口座開設の際、マイナンバー(個人番号・法人番号)をご提示いただいておりませんので取引システムより別途ご提示が必要です。
マイナンバーの通知方法はこちらをご覧ください。
法人のお客様
新規に口座開設されるお客様
マイナンバーのご提示が必要です。
口座開設の際は、マイナンバー(法人番号)の他に必要書類のご提示をお願い致します。法人の必要書類についてはこちら
2015年12月以前のお客様
2015年12月以前に口座開設をされたお客様は新規口座開設の際、マイナンバー(個人番号・法人番号)をご提示いただいておりませんので取引システムより別途ご提示が必要です。
マイナンバーの通知方法はこちらをご覧ください。
マイナンバーのQ&A
- マイナンバーって何ですか?
- 住民票を有するすべての方に一人ひとつ付与される、12桁の番号です。 社会保障、税、災害対策の分野で複数の機関で管理する個人情報を同一人の情報であるとの確認、また、国民の利便性の向上や行政手続きの効率化を図るために使用されます。
法人のお客様の場合は、法人番号(13桁)の登録が必要となります。 - 口座開設を考えているのですが、マイナンバーの通知は必要ですか?
- 住民票を有するすべての方に一人ひとつ付与される、12桁の番号です。 社会保障、税、災害対策の分野で複数の機関で管理する個人情報を同一人の情報であるとの確認、また、国民の利便性の向上や行政手続きの効率化を図るために使用されます。
【既に口座をお持ちのお客様】
2015年以前に口座開設されたお客様は2018年12月末までに通知が必要です。
マイナンバーの通知方法はこちらをご覧ください。【2016年1月以降に新規口座開設申込をされたお客様】
口座開設のお申込をいただく際に、マイナンバー確認書類のご提出が必要となります。 - 日本に住んでいる外国人なのですが、マイナンバーの通知は必要ですか?
- 外国籍の方でも、日本に住民票がある場合はマイナンバーが通知されるため、当社に通知いただく必要がございます。
- 発送される「通知カード」は、本人確認書類として使えますか?
- 「通知カード」は、本人確認書類として使用できません。マイナンバーの確認書類としてご利用いただけます。
「通知カード」と運転免許証等の顔写真付きの本人確認書類と併せて当社にご提示いただく必要がございます。
また、2016年以降から市区町村に申請により交付を受けることができるICチップ搭載カードの「個人番号カード」は、本人確認書類として使用できます。
≪例≫
【個人番号カードをお持ちのお客様】
「個人番号カード」の表面と裏面の両方提示が必要。
【個人番号カードをお持ちでないお客様】
「通知カード(又は個人番号記載の住民票の写し)」+運転免許証等 - 提出したマイナンバーは、どのように管理するのですか?
- 特定個人情報保護委員会の『マイナンバーガイドライン』に沿って、取り扱いを行います。
- 法人口座の代表者や取引担当者も、マイナンバーの通知が必要ですか?
- 代表者や取引担当者のマイナンバー通知は必要ありません。
- (2015年以前に口座開設をしている場合)マイナンバーの提出は郵送・FAX・メールでもよろしいでしょうか?
- 提示方法につきましては、取引画面へログインいただくことがご本人様確認を兼ねておりますため、取引画面からのアップロードのみとなります。郵送・FAX・メールなどでは受け付けておりませんのでご注意ください。
マイナンバーの通知方法はこちらをご覧ください。
マイナンバー(個人番号)制度についてはこちら