
シストレ活用事例
川口一晃のペンタゴンチャートでLet'sループイフダン(2018年7月第2週)
金融ジャーナリスト川口一晃氏が、時間と価格を黄金分割比で分析するテクニカル「ペンタゴンチャート」を駆使して、今後の相場予測とFXシストレ「ループイフダン」での戦略について解説します。
2018/07/09
シストレ活用事例
金融ジャーナリスト川口一晃氏が、時間と価格を黄金分割比で分析するテクニカル「ペンタゴンチャート」を駆使して、今後の相場予測とFXシストレ「ループイフダン」での戦略について解説します。
2018/07/09
シストレ活用事例
リピート系注文は相場の細かい値動きに合わせて自動的に注文を出してくれるため便利ですが、放置してしまうと損失につながる可能性があります。反対方向にトレンドができた場合などにはプランを変えるなどして調整しましょう。
2018/07/06
シストレ活用事例
両建てはデメリットがある反面、運用の仕方によっては有効な戦略にもなりえます。今回はシストレ運用の観点から、両建てが良いのか悪いのかを解説します。
2018/07/05
シストレ活用事例
元々資産運用には疎かった私ですが、今の時代資産運用をしなければ生きていけない、そのように考え、たまたまループイフダンを知り、初心者ながら運用を続けてきました。今回は2018年6月度の収益を報告いたします。
2018/07/04
シストレ活用事例
ループイフダンをはじめとした『リピート系注文』は、ある程度の含み損が出るのは覚悟の上での運用。ロスカットにさえならなければいずれ反転した際に含み損も解消されていくので、長い目で見れば問題はありません。そんなリピート系注文の『含み損管理』について、解説していきたいと思います。
2018/07/03
シストレ活用事例
為替アナリスト山中康司氏が、FXシストレ『ループイフダン』のトレード戦略をフィボナッチピボットを駆使しながら解説。前月の戦略を振り返りながら、2018年7月の戦略を解説します。
2018/07/02
シストレ活用事例
シストレのひとつである『ループイフダン』を実際に運用し、その運用実績を毎週報告していきます。運用するのは最も取引されているユーロ/米ドルと人気の高い豪ドル/円の2通貨ペアです。ループイフダンの具体的な設定も解説していきます。
2018/07/02
シストレ活用事例
金融ジャーナリスト川口一晃氏が、時間と価格を黄金分割比で分析するテクニカル「ペンタゴンチャート」を駆使して、今後の相場予測とFXシストレ「ループイフダン」での戦略について解説します。
2018/07/02
シストレ活用事例
FX会社は数多くあり、口座開設もインターネットで行えるなど、気軽に始められるところがあります。しかし、FX初心者にとっては自分で取引を行うことが少し難しい部分もあるでしょう。FXでさらに利益を出していくためには「自動売買」を検討してみるのも良い方法です。自動売買の仕組みやメリット、おすすめの自動売買システムについて解説していきます。
2018/07/01
シストレ活用事例
今回のテーマは、ループイフダンを利用する際に初級者から上級者の誰もが直面する課題「いつから始めるか」を解説します。
2018/06/30
シストレ活用事例
便利なリピート系注文も、何も考えずに選んでしまうと利益につながりにくくなってしまいます。最低限今後の相場の方向だけは最低限チェックしておきましょう。そのために移動平均線を表示させてみたり、水平線を引いてみることで今がトレンドなのかレンジなのかの判断ができるようになります。
2018/06/29
シストレ活用事例
FXにおいて心理的節目となる◯◯◯.00円という「キリ番」。ループイフダンの一部の値幅設定では、利食いのしやすさに影響を与える可能性があります。この記事では、キリ番を避けるべき理由について考察します。
2018/06/28
FX投資
相場には上昇トレンド・下降トレンド・レンジの3つの相場があり、これを知っておくだけで取引に有利になります。また、トレンド相場で取引する際には順張り、レンジ相場では逆張りの戦略が基本です。レンジは取引しづらいので自動売買(システムトレード)などに切り替えてもよいでしょう。
2018/06/27
シストレ活用事例
シストレのひとつである『ループイフダン』を実際に運用し、その運用実績を毎週報告していきます。運用するのは最も取引されているユーロ/米ドルと人気の高い豪ドル/円の2通貨ペアです。ループイフダンの具体的な設定も解説していきます。
2018/06/26
シストレ活用事例
金融ジャーナリスト川口一晃氏が、時間と価格を黄金分割比で分析するテクニカル「ペンタゴンチャート」を駆使して、今後の相場予測とFXシストレ「ループイフダン」での戦略について解説します。
2018/06/25
当社が提供する店頭外国為替証拠金取引(ループイフダンを含む)は、元本や利益が保証された金融商品ではありません。相場変動やスワップポイントの変動により損失が発生する場合があります。レバレッジ効果により、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の損失が発生するおそれもあります。個人のお客様の必要証拠金は、各通貨ペアのレートにより決定され、お取引額の4%相当となります。法人のお客様は、当社が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引額に乗じて得た額以上の証拠金が必要となります。為替リスク想定比率は金融商品取引業に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを指します。取引手数料、口座維持手数料は無料となります。取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があり、また諸費用等については別途掛かる場合があります。ループイフダンのスプレッドには投資助言報酬が含まれます。ループイフダンの売買ルールは、システム制作者より開示されたコンセプトであり、必ずしも記載通りに取引が行われることを当社が保証するものではありません。当社は法令上要求される区分管理方法の信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があること等から、いかなる状況でも必ずお客様から預かった証拠金が全額返還されることを保証するものではありません。ロスカット取引とは、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下、「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によってはお客様よりお預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。お取引の開始にあたり、契約締結前交付書面等を熟読の上、仕組みやスリッページ、システム等のリスク及び過去実績は将来の運用成果を約束するものではないこと等を十分ご理解頂き、お客様ご自身の責任と判断にて開始して頂くようお願いいたします。ループイフダンは、当社の登録商標です。
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