為替相場はどんな要因で動く?

外国為替市場は、世界最大の金融市場であり、24時間眠らずに動き続けています。

相場は、需要と供給の関係で動きます。
つまり「買い手が多ければ上昇」「売り手が多ければ下落」ということです。
また、売買は“人“が行っていますので多くの投資家心理がどのようにあるかを予測していくことは、
重要なこととなります。
ここでは、簡単に相場を動かす変動要因についていくつか例を挙げてみます。

貿易黒字・赤字

為替に影響を与ええる1つとして、「貿易収支」があります。
貿易収支とは、輸出額から輸入額を差し引いた金額です。
貿易黒字は通貨高要因となり、貿易赤字は通貨安要因となります。

貿易黒字・赤字

金利

金利10%と1%の銀行預金があったら、もちろん10%の銀行に預けると思います。
お金を預けるのであれば、できるだけ金利が高いところを選びますよね。
為替の世界でも同じで、世界的に国境を越えて金利の高い国の通貨にお金は流れやすい傾向にあります。

簡単に言うと、
金利が上昇局面にある国の経済は強いということもあり、その国の通貨は高くなる。
逆に金利が下降局面にある場合、その国の経済状態が悪くなっている状況と考えられる為、
通貨は安くなる。ということになります。

また金利の高さによってその国の通貨が買われるということは、通貨需要が高まるということとなり、通貨価値上昇の要因につながります。

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