すくみ手法による3年弱の結果より、実質損益に対する考察をしていきます。その2。【SSS】

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日本円を介さない外貨同士を組み合わせも、上手く使いこなした外貨の売買の仕組みを考えております。これを「すくみ手法」と名付けました。ループイフダンの5すくみにより、安定した利益が出せています。

このシストレチャンネルちゃんねるを運営するアイネット証券ではFX自動売買であるループイフダンを売り出しています。ループイフダンは、自動的に外貨を買って、円を売るFXの自動売買ツールであり、例えばドル円であれば、ループイフダンB100 (USD/JPY) などを動かすだけで、誰でも簡単に、日本円でドルを買うことができます。アイネット証券では多数の自動売買システムを提供しており、このシステムを使いこなすことで、簡単に様々な種類の外貨取引ができるシステムとなっています。

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このループイフダンを5つの通貨でつないだ仕組みが、前回も記載した5すくみとなります。2019年1月上旬からのループイフダン5すくみの3年弱の結果は、以下のようになっています。

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確定利益は安定して進み、含み損は上に下に増えていくのがよくわかります。このあたりの結果の解説は前回行った通りで、詳細は前回の記事をご参考ください。



前回までに、確定利益の推移と、実質損益の推移を考えました。今回は、さらに実質損益の結果を考察したいと思います。オレンジの実質損益は上がって、下がって、また上がるこんな状態です。一度全決済して、張りなおすべきかどうかを考えていきたいと思っています。

前回は確定利益が右肩上がりであり、その右肩上がりの利益は安定した傾きを持つこと、また実質損益の推移は上にも下にも動いており、含み損により大きく実質損益がダウンする場合と、含み損が減じ確定利益が積み重なることで、大きな利益が出ている時と2つあることがわかりました。今回はこの実質損益がどの程度の傾きを持つかを考えていきたいと思います。良くも悪くも実質損益は、+20万程度から、-40万程度と、確定利益に対して、とても小さな推移となっています。この+20~-40万は逆に動いていれば利益が大きかったわけですし、為替次第ですが、ポイントは、プラスマイナス40万円程度の実質損益に収まっている点かもしれません。実質40万円程度で損益が増えているということは、証拠金がほとんどいらない可能性もあります。証拠金がないと仕組みが動かせないわけですが、証拠金はもともと考えていたよりもとても少なくてすむ可能性があります。証拠金が足りなくなることは当然ケアするべきなのですが、思った以上に実質損益が動かないのであれば、最初に始める際には、そこまでの証拠金を持たなくていいのかもしれません。

また実質損益のオレンジの折れ線グラフを見ていると、そのグラフの傾きはある程度一定ですし、下がる際にも反発を繰り返しながら、下がっていきます。この傾き自体もそこまで大きくないため、損失の補填もしやすい状態ができていると思います。このシステムの良さは安定感と、超長期の推移が見通せるところだと思っていますので、その推移をしっかりと予測できれば、とても良い勝ちとなると思っています。上に上がって、下に下がって、そろそろ上に上がり始めていると思っていますが、この上下の動きを予測するため、オレンジの線を数式で表していきたいと感じていますし、上がっている際に、ループイフダン5すくみを全決済して、もう一度張りなおすことで利益が大きくなるのかもしれません。単純に張り続けるのと、張ったり止めたりして、そのより良い点を活かしきるのはとても良い方法かもしれませんね。このあたりはもう少し情報が取れてきた後に考えていきたいと思っています。



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個別通貨ぺアの結果を考察していきますと、豪ドルNZドルはもっと大きく動かしてもよいですね。またその他の通貨は丁度よい量を仕掛けられていたと感じています。

続いて個別通貨ペアの結果を考察していきたいと思います。個別通貨ペアの結果は、豪ドルNZドルの利益量が大きく少ないのが見て取れます。棒グラフが豪ドルNZドルが小さすぎて凹んでいます。この通貨ペアは安定したレンジをしっかりと取りますので、この通貨ペアを2倍から3倍ほどに増やすことで、より安定感や利益量が増大していくのではと感じています。

続いて対円通貨ペアと対ドル通貨ペアですが、やはり対円の通貨ペアは大きくトレンドが出やすいですね。大きく円高になることもあれば、大きく円安になることもあり、現在ではNZドル円の含み損がひどいです。そのため、対円通貨ペアはあまり大きなポジションを持たないように、仕組みを減らしていくのはいいのかもしれません。ループイフダンはすでに仕掛ける通貨ペアの新規、決済pips数が決まっている状態ですので、仕掛ける数を調整して丁度よい仕組みを作り上げていく必要があります。今回の結果からは、対円通貨ペアは少なめにして、豪ドルNZドルのような値動きが小さく、レンジになりやすい通貨ペアを増やしめにすることで、より安定感が付与されることが理解できそうです。通貨ペア毎の仕掛け数を変更することでこれらの調整が可能となっていくと思っています。今後ももう少しデータを取りつつ、考察を進めていきたいと思っています。



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大変運が良いため人生楽しく過ごしています。変動と金利と消費効率の最大化が大好きです。主にシステムトレードで両建てと独自の「3~すくみ」の考えを使い、安定的に為替差益を取りながら運用しています。加えて株、仮想通貨、不動産など他の投資も比較しつつ資産形成を行っており、SSSの世界観というブログにまとめています。
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