ループイフダンはデモトレードの活用を【芳賀浩一】

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ループイフダンはデモトレードの活用を

初めてシストレ・リピート系注文にチャレンジするのは、実は意外とハードルが高いもの。

「いざ口座開設したはいいけど、注文の仕方が複雑でよく分からない・・・」

「注文したけど、これで合ってるのかな・・・」

「ちゃんと夜中も動くかな・・・」

「想定通りの利益が出るかな・・・」

そんな不安を払拭するのが、デモトレード。

ループイフダンにもしっかりとデモ口座が用意されています。

いきなり本番口座で失敗して損失を出さないように、デモ口座を活用しましょう。

 

■ループイフダンのデモは、無期限利用可能!

個人的に凄い点だと思っているのですが、ループイフダンのデモ口座には利用期間の定めがなく、自分が納得するまで利用することが可能です。

FX会社にとってみればデモ口座は『サーバー等のコストは掛かるけど直接的な利益を生み出さない存在』です。特にシストレの場合は裁量トレードのそれよりもコストが嵩みます。当然、可能であれば利用を制限したいとことです。

 

事実、シストレ系のデモ口座の様子を見てみると・・・

           リピート系A:デモ口座なし

           リピート系B:デモ口座なし

           リピート系C:30日まで

           シストレD:30日間まで

といったような状況。

無期限でデモ口座を利用できるループイフダンは非常に稀な存在です。

 

■1ヶ月のデモで何が分かるというのか

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例えば1ヶ月のデモで100万円が105万円になったとします。

『じゃあこの設定で1年運用すれば年間+60%!』なんてことはまずあり得ません

 

例えば、2017年のドル円(USD/JPY)の1ヶ月の値幅(高値―安値、1円未満四捨五入)を見てみると・・・

1月:9円

2月:3円

3月:5円

4月:4円

5月:4円

6月:4円

7月:4円

8月:3円

9月:6円

10月:3円

11月:4円

12月:2円

といった状況です。

どのようなロジックかにもよりますが、『9円の動きがあった1月』と『2円しか動かなかった12月』が同じ収益ということはほぼあり得ないですよね。

そのデモをやったのがたまたま1月で、これなら行ける!と思ってスタートしたら翌日から惨敗・・・ということも往々にしてあり得る訳です。

 

■『バックテスト』の落とし穴

シストレの世界において、過去のチャートに基づいて分析を行うことを『バックテスト』と言います。

多くの方は『この設定でバックテスト結果どうかな~』ということを検証してから本番のトレードに挑みます。そして、結構な確率で失敗します。

しっかり検証したのに何故!?と思う方も思う方もいるかもしれませんが、結局過去の値動きが未来にも通用するとは限らないんですよね。

 

極端な例で言えば・・・

・リーマンショックの間、円を買い続けたシステム

・アベノミクスでドルを買い続けたシステム

・Brexit後にポンドを売り続けたシステム

・トランプラリーでドルを買い続けたシステム

これらはその期間、爆発的に利益を出していたはずです。

しかし、その利益を見て後から飛び乗ったプレイヤーが稼げたかというと、そうではない。

バックテストも結局は『優秀なシステムを探す行為』ではなく『その期間に稼いでいたシステムを探す行為』に過ぎないのです。

 

■それを解消するのは『フォワードテスト』

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過去のデータに基づくバックテストに対し、リアルタイムのチャートで行うテストのことを『フォワードテスト』と呼びます。

『バックテストで検証された結果』が『フォワードテストで通用するか』を確認して初めて安心してシステム稼働ができる、というものです。

しかし、これもまた短期間での判断は早計。せめて数ヶ月は様子をみたいものです。

 

■デモトレードは優秀なフォワードテスト手段

フォワードテストは主に二通りの方法があります。

・デモ口座での運用

・本番口座での少額Lot運用

本番口座で少額・・・と言っても、多くのシストレは最小Lotでも十万円単位の資金が必要になってきます。

軽い気持ちでテストに投じるには馬鹿にならない金額ですよね。

そこで活躍するのが、デモ口座。これなら、いくら損失を出してもダメージはありません。

しっかりと満足のいく結果が出るまで、徹底的に検証を行いましょう。

 

■利益を急いで損することなかれ

デモを疎かにして失敗する『あるあるパターン』は、『デモでちょっと利益が出たから、早く本番にしたい』と急ぐケース。

気持ちは分かりますが、これは短期のバックテスト結果に飛びつくこととそう変わりありません。

その後損失を出して原資が減った状態で取り返す労力を考えれば、ほんの数ヶ月の機会損失なんて気にしないのが正解です。

ループイフダンのデモ口座でしっかり検証して、納得した上で実践に挑みましょう。

 

■まとめ

・1ヶ月のデモで検証するのはあまりに期間が短い

・バックテストとフォワードテストの組み合わせが重要

・デモでちょっと利益が出たから調子に乗るのはNG

・原資を守るためしっかり検証を

・ループイフダンならデモ期間に制限なし

勝つための近道は『負けない』こと。

デモはめんどくさい・時間の無駄と言う方もいますが、勝ってるトレーダーほど手法の検証・デモ環境でのテストを徹底しています。

リピート系注文なら、ループイフダンのデモトレードでしっかりと検証してから本番に挑みましょう。

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著者プロフィール

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芳賀浩一
個人投資家。トルコリラを中心としたスワップポイント投資ブログと、ループイフダンなどのシストレブログを運営。
以前に裁量トレードで痛い目を見たので、シストレで挽回しようと画策中。
トレードはほったらかしで、本人は遊んで暮らすのが目標。

※ 運営ブログ:ゼンマイ仕掛けの理想郷 http://zenmai-utopia.com

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