「ループイフダン研究室」〜参考設定セレクション〜(第1回)

※本記事はアイネット証券が執筆を担当しております。
1. お知らせ
毎月月初に山中康司氏によるセミナーを開催しております。
<次回セミナー開催日>
● 2026年8月8日(土曜日)13:00〜14:30
※詳細は近日アイネット証券ホームページで公開予定です。
7月セミナー編集版のお知らせ
7月4日(土)に開催したセミナーの『市況解説パート』の編集版をアップロードしております。
高画質スライドに加え、字幕付きで視聴しやすく編集いたしましたのでぜひご覧ください。
●【日銀介入はある?】為替アナリストが解説!インフレ率に注目した今後の市場動向とは?2026年7月のマーケットニュース!
2. BS戦略の終了について
前回記事でもご案内したとおり、「BS戦略」は2026年6月15日をもちまして終了することとなりました。
1年以上の運用を通して、BSタイプの運用についての総括を7月セミナーにて行いました。
- この約1年間はトレンド相場が目立った
⇒もみ合い相場向けの設定であるため、一方向への強いトレンド相場では含み損がふくらみやすくなります。 - 運用開始時・開始後に注意すべきこと
- 現在の相場が「レンジ」なのか「トレンド」なのかを見極めることが最重要です。
- 運用開始時に、最大許容損失を明確に定めておく必要があります。
- トレンド転換が明確になった場合は、逆方向のポジションの継続は避けるべきです。
WEBセミナーにて、山中氏からの詳しい解説がありました。
詳細は下記のセミナー動画をご確認ください。
【2026/7/4】ユーロ/英ポンドでFX自動売買!設定紹介&為替アナリストのポイント解説!<講師:山中康司><ループイフダン研究室>
3. 新ポートフォリオについて
7月より設定や方針を変更し、新たなポートフォリオで運用を開始いたしました。
扱う通貨ペアは、米ドル円・豪ドル円・ユーロ英ポンド・ユーロ米ドル・メキシコペソ円の5通貨ペアです。
前半3つの通貨ペアに関しては、5〜7月の各月セミナーでアイネット証券から紹介した参考設定の中から選出して運用いたします。すべての通貨ペアについて、必要目安証拠金が「50万円ほど」になるような設定を選んでいただいております。
- 米ドル円 / 豪ドル円 / ユーロ米ドル:
トレンドの移り変わりが比較的激しいこれらの通貨ペアについては、「20週移動平均線」をベースにトレンド転換の判断を行います。適宜ポジション方向の変更(稼働中のループイフダンの停止&新たなポジション方向で運用開始)を行いながら運用していただきます。
※なお、ダマシを排除するためのフィルターを山中氏より導入いただいて運用する予定です。 - ユーロ英ポンド / メキシコペソ円:
もみ合い相場になりやすいユーロ英ポンドと、高金利通貨であるメキシコペソ円については、基本的には「スワップポイントがプラスになるポジション方向」で、細かなテクニカル分析をせずに運用を継続していただく予定です。
4. スタート時点の新ポートフォリオ
7月初旬より運用を開始しておりますが、スタート時点のポートフォリオは以下の通りとなります。
次回8月の記事からは、各通貨ペアの運用状況を詳細に報告していきます。
通貨ペア | タイプ | 最大ポジション数 | 必要目安証拠金 |
|---|---|---|---|
USDJPY | B100 | 25 | 487,750円 |
AUDJPY | B100 | 25 | 437,500円 |
EURGBP | S40 | 25 | 465,691円 |
EURUSD | S60 | 25 | 502,998円 |
MXNJPY | B50 | 11 | 370,920円 |
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