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2026/06/19
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【6月版】FX自動売買ループイフダン「BSタイプ」の損益と通貨ペアは?為替アナリストが運用レポートを公開!

#ループイフダン
#自動売買_シストレ
為替アナリストが運用レポートを公開!(2026/6/6)
はじめに

「FX自動売買を始めたけれど、いまの相場に合っているのか不安…」
「ループイフダンの『BSタイプ』で運用しているが、最近のトレンド相場での対応方法が知りたい」
そんなお悩みを抱えていませんか?

近年のような明確な一方向へのトレンド相場では、レンジ相場を得意とする「BSタイプ(両建て)」の運用には工夫や見直しが必要です。
本記事では、為替アナリストによるループイフダン「BSタイプ」の最新の運用実績をはじめ、豪ドル円の損切り判断の裏側、そして今後のトレンドに合わせた戦略の立て方を分かりやすく解説します。

自動売買のパフォーマンスを向上させたい方は、ぜひ最後までご覧ください!

1. ループイフダン「BSタイプ」の運用実績と通貨ペアの状況

今回の為替アナリストによる運用レポートでは、以下の5つの通貨ペアを用いて「BSタイプ」の検証を行いました。

検証の概要
  • 運用通貨ペア:米ドル/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/NZドル、豪ドル/円、ユーロ/英ポンド
  • 運用資金の目安:1通貨ペアあたり平均約50万円
  • 最大ポジション数:25(※値幅設定や証拠金に応じて調整可能)

豪ドル/円(AUD/JPY)の損失確定について

今回のレポートで最も大きなトピックとなったのが、豪ドル/円(AUD/JPY)の運用停止と損失確定です。
ネットポジションが上限付近(24)に達し、運用開始初期に持ったポジションが損切りにかかり始めました。
事前の運用ルールとして「1つの通貨ペアで損失が25万円を超えたら警戒水域とし、30万円を超えたら無条件で停止する」と定めていたため、-33万2,000円での損失確定へと踏み切りました。

含み損が拡大して全体の運用ポートフォリオに悪影響を及ぼす前に、早めに撤退してやり直しを図ることが自動売買のリスク管理では非常に重要です。

2. BSタイプのメリット・デメリットと運用上の注意点

自動売買のシステムにはそれぞれ「旬(得意な相場環境)」があります。
BSタイプの特性を正しく理解し、相場環境に合わせた選択をしましょう。

BSタイプのメリット(強み)

  • もみ合い(レンジ)相場に圧倒的に強い: 一定の幅で行き来する相場では、上下両方で利益を効率よく積み重ねることができます。(例:ユーロ/英ポンドなど)
  • 必要証拠金が抑えられる: 買いと売りの片側分の証拠金で運用できるため、資金効率が高くなります。

BSタイプのデメリット(弱み)

  • トレンド相場に弱い: 上昇・下降の明確なトレンドが発生すると、逆方向のポジションが残り続け、含み損が膨らみやすくなります。
  • レンジブレイク後の対応が難しい: 想定していたレンジを完全に抜け切ってしまった後の判断(撤退か継続か)に迷いが生じがちです。
運用上の注意点

現在のような明確な上昇トレンド(円安方向)が継続している相場で、BSタイプを運用するのは推奨されません。
トレンドが発生している米ドル/円や豪ドル/円などでは、相場に逆らわず素直に「Bタイプ(買い)」を選択するのが基本戦略となります。

3. 豪ドル円(AUD/JPY)の押し目と豪ドル/NZドルの見通し

動画内で解説された、今後のテクニカルな目安についてまとめました。

豪ドル/円の「押し目」の目安は?

強い上昇トレンドが継続している中での押し目(下落のメド)は、フィボナッチ・リトレースメントなどの指標を活用して分析します。

  • 23.6%押し: 108円台前半(現在考えられる最大の押し目水準)
  • 20週移動平均線: 111円台後半(強力なサポートラインとして機能しやすい)

豪ドル/NZドルは元のレンジに戻るか?

以前のレンジ上限(1.15)まで戻る可能性は、現時点のチャートからはやや困難と推測されます。
月足チャートでローソク足の「陰線・陽線・陰線(サンドイッチパターン)」が出現しており、直近のトレンド方向(上昇方向)へさらに進みやすいサインが出ているため、レンジ抜けの継続には警戒が必要です。

4. 今後の相場見通しと長期運用の考え方

FXにおいて「10年先」といった超長期の相場予測を行うのは、株式投資と異なり極めて困難です。
株式は企業価値の向上が大前提にあるため長期的に右肩上がりになりやすい傾向がありますが、為替相場(FX)はあくまで「2つの通貨の交換比率」であり、各国の金利サイクル(利上げ・利下げ)の波によって上がったり下がったりを繰り返すためです。

したがって、FXの自動売買では「最長でも1年程度」の期間でシナリオを立てることが推奨されます。
数日から数週間ベースの短いタームで相場の「旬(トレンドなのかレンジなのか)」を客観的に見極め、相場環境の変化に応じてシステムの設定をこまめに見直すことが、安定した利益を生み出すための鍵となります。

まとめ

自動売買を一度設定したまま完全に放置するのではなく、現在の相場環境を定期的にチェックすることが成功への第一歩です。
円安トレンドが明白な現状においては、トレンドに逆行する設定(BSタイプなど)への固執は避け、相場環境に素直に従った設定(Bタイプへの切り替え等)への移行をぜひ検討してみてください。

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※本記事は情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本記事の情報により生じたいかなる損害についても弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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