ループイフ談『 MVP 』
ループイフダン成功の鍵は私自身のレベルアップ
私がループイフダンの口座を開設したのは、2019年11月でした。
現在まで6年8か月が経ちますが、そのうち約1年半は運用をやめていました。そのため、実際の運用期間は約5年になります。
なぜ運用をやめていたのか。それは資金が尽きたからでも、他社へ乗り換えたからでもありません。
何度も強制ロスカットを経験し、「ループイフダンでは利益は出ない。資金が減るだけなら、やらないほうがいい」と本気で思ってしまったからです。
最初に入金した資金は10万円。デモトレードもせず、自分なりに通貨ペアや値幅、ロットを決めて運用を始めました。
今振り返れば、その設定は無謀そのものでした。
アイネット証券の目安資金表も確認していましたが、「慎重すぎるのではないか」と軽く考え、自分の判断を優先してしまいました。
運用を始めると、「もう少しロットを増やせる」「値幅を狭くして通貨ペアを増やせば、決済回数が増えて利益も伸びるはずだ」と、根拠のない自信ばかりが大きくなっていきました。
その結果、口座維持率は下がり続け、毎日スマートフォンで口座状況を確認しては、不安になる日々でした。
それでも、「これ以上は下がらないだろう」という根拠のない楽観論だけは捨てられませんでした。
当時の私には、損切りという選択肢もありませんでした。
「含み損はいつか利益に変わるかもしれないのに、自分から損失を確定するなんて考えられない」と思い込んでいたのです。
当然のように強制ロスカットとなり、大きな損失を出しました。
「次こそは取り返せる」と追加資金を投入し、さらに強気な設定で運用する。しかし、再びロスカット。この悪循環を何度も繰り返しました。
忘れられない出来事があります。
飛行機で出張した際、着陸してスマートフォンの機内モードを解除すると、大量の通知メールが届いていました。内容は強制ロスカットです。
当時は「飛行機に乗っていた数時間で相場が急変した」と思いました。
しかし、今振り返れば、本当の原因は相場ではありません。
搭乗前からすでに危険な状態だったにもかかわらず、「これ以上は下がらない」と自分に都合よく考えていたことこそが原因でした。
私がループイフダンを始めた理由は、とても単純です。
「働いている間も自動で資産を増やしたい」
それだけでした。
株式投資には、一日中チャートを見続けるというイメージがあり、仕事をしながら続けることは難しいと思っていました。
その点、ループイフダンは24時間自動で売買してくれます。「これなら投資初心者の自分でも続けられる」と期待して始めました。
もちろん、現実はそんなに甘くありませんでした。
しかし、強制ロスカットを経験するたびに、「なぜロスカットになったのか」「どうすれば避けられたのか」を真剣に考えるようになりました。
設定を見直し、相場との向き合い方を学び、資金管理を覚え、少しずつ損切りも受け入れられるようになりました。
失った資金は決して少なくありません。
それでも私は、その損失を「授業料だった」と考えています。
もし失敗から何も学ばなければ、同じことを繰り返していたはずです。
現在では、毎月安定して利益を積み重ねられるようになり、運用にも大きな満足を感じています。
ここまで来るのに約7年かかりました。
この7年間で私が学んだことがあります。
利益を積み重ねるために最も必要なのは、「優れたツール」を探すことではありません。
自分自身が成長することです。
私はループイフダンを非常に優れたFX自動売買ツールだと考えています。
設定がシンプルで分かりやすく、私には最も合ったツールです。
しかし、その性能を生かせるかどうかは、運用する本人次第です。
相場を学び、資金管理を学び、自分に合った設定を考え続ける。
その積み重ねが利益につながります。
私自身も今なお、「もっと良い設定はないか」と毎日のように考えています。
試行錯誤は決して苦痛ではありません。
むしろ、それがループイフダンの一番の楽しさだと感じています。
私の目標は、ループイフダンでFIREを実現することです。
まだ道半ばですが、これまで積み重ねてきた経験を振り返ると、決して夢ではないと信じています。
もし、これからループイフダンを始める方や、思うように利益が伸びず悩んでいる方がいるなら、ぜひ一度ご自身の設定を見直してみてください。
そして、小さな金額でも構いません。新しい設定を試し、自分なりの最適解を探してみてください。
私が7年間でたどり着いた結論は一つです。
ループイフダン成功の鍵は、ツールではなく、私自身のレベルアップでした。



