川口一晃のペンタゴンチャートでLet'sループイフダン(2019年3月第2週)

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ペンタゴンチャートの国内第一人者 川口一晃氏が主要通貨から4通貨ペアをピックアップし、ペンタゴンチャートが示す価格のポイントや相場転換のタイミングを解説していきます。ここではそのうち1種類の通貨ペアを公開しております。 アイネット証券に口座を開設していただくと、4通貨全てのレポートをご覧いただけます。

【レポート内容】

ピックアップ通貨ペア
米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円
第一シナリオ
レポート配信時点で最有力のメインシナリオ
第二シナリオ
相場の変化により実現する可能性のあるサブシナリオ
ストラテジー
現在運用中のポジション状況と今後の転換ポイント



USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値が重たくなる」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは112円50銭前後を考えたい。

下落ネルギーへの転換のポイントは109円10銭を終値で割り込むことである。 
注目日:3月12日前後である。 

●ABラインに注目したい。上値の重たい展開が鮮明になってくるのであれば、右肩下がりのABラインに沿って推移していくことが考えられるからだ。逆に、堅調な展開を維持するには、このABラインから上放れていくことが求められることになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後より値を下げてきている。しかも、右肩下がりのABラインに沿って推移をしている。上値抵抗線ACラインが存在しているからである。

第2シナリオ

堅調な展開が続く可能性は残っている。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点の位置が変化日となる可能性があるからだ。しかも、先週末のローソク足の下ヒゲが長くなっている。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月30日)
ポジション取得時 108円75銭
その後の高値・安値 112円05銭
ポジション変更 110円75銭を割り込むと、売りポジションに



【参考】

ペンタゴンチャートについて詳しくはこちら

金融ジャーナリスト川口一晃氏に聞く『ペンタゴンチャート』の要点

テクニカル解説集 ペンタゴンチャート|アイネット証券

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著者プロフィール

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川口一晃
投資教育家。オフィスKAZ代表取締役。1986年、銀行系証券会社入社。その後、銀行系投資顧問会社、国内投信会社にて11年間ファンドマネージャーを務める。その後、ブルームバーグLP外資系証券会社を経て独立、2004年にオフィスKAZ設立。相場の世界ではチャートの鉄人として、特にペンタゴンチャートの第一人者として知られる。著書に『FX ペンタゴンチャート最強の黄金分割』(実業之日本社)、『「株」と「為替」をチャートで読む』(明日香出版)、「神秘の株価予測法 ペンタゴンチャート入門」(東洋経済新報社)、「なぜか投資で損する人の6つの理由」(青春新書インテリジェンス)など。

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