川口一晃のペンタゴンチャートでLet'sループイフダン(2018年5月第5週)

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは144円前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには151円を終値で超えることである。 
注目日:5月28日前後と6月4日前後である。 

●C点に注目したい。週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点の時間的位置が変化日となり流れが変わるのか否か、すなわち下げ止まるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続く可能性はある。下値支持線と期待されたADラインを割り込み、右下に新しいペンタゴンが描き足された。B点が位置する時間帯より下落が加速している。そして、安値を更新してきたからである。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線CDラインが控えている。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月23日)
ポジション取得時 148円15銭
その後の高値・安値 145円30銭
ポジション変更 148円15銭を超えたら、買いポジションに

わずか1週間という短い期間のポジションであった。その獲得値幅はわずか50銭前後であった。

【参考】

ペンタゴンチャートについて詳しくはこちら

金融ジャーナリスト川口一晃氏に聞く『ペンタゴンチャート』の要点

テクニカル解説集 ペンタゴンチャート|アイネット証券

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著者プロフィール

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川口一晃
投資教育家。オフィスKAZ代表取締役。1986年、銀行系証券会社入社。その後、銀行系投資顧問会社、国内投信会社にて11年間ファンドマネージャーを務める。その後、ブルームバーグLP外資系証券会社を経て独立、2004年にオフィスKAZ設立。相場の世界ではチャートの鉄人として、特にペンタゴンチャートの第一人者として知られる。著書に『FX ペンタゴンチャート最強の黄金分割』(実業之日本社)、『「株」と「為替」をチャートで読む』(明日香出版)、「神秘の株価予測法 ペンタゴンチャート入門」(東洋経済新報社)、「なぜか投資で損する人の6つの理由」(青春新書インテリジェンス)など。