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2026/04/18
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【4月版】FX自動売買ループイフダン「BSタイプ」の損益は?為替アナリストが運用レポートを公開!

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はじめに

「FXの自動売買を始めたいけれど、どの設定を選べばいいかわからない」「レンジ相場に強いBSタイプ(両建て)の実際の成績が知りたい」と悩んでいませんか?

本記事では、為替アナリストが実践する「ループイフダンBSタイプ」の運用レポートを大公開いたします。

5つの通貨ペアに分散するポートフォリオ戦略の理由から、実際のリアルな損益額、そしてトレンド相場に巻き込まれた際のプロの対処法まで詳しく解説します。

本記事を読むことで、自動売買のリスク管理と、安定した運用を継続するためのヒントが必ず見つかるはずです。

1. BSポートフォリオの運用戦略と通貨ペアの選び方

ループイフダンの「BSタイプ(買いと売りの両建て)」を活用する際、1つの通貨ペアに資金を集中させるのではなく、複数の通貨ペアに分散投資することが運用の鍵となります。

  • リスク分散の重要性: 1つのペアのみで運用すると、相場が逆行した際に全体の成績がマイナスに直結してしまいます。
    複数のペアで運用すれば、「Aの通貨はマイナスでも、Bの通貨の利益で相殺する」といったリスク分散が働き、劇的な利益の伸びはない代わりに、安定した収益確保が期待できます。
     
  • 現在の運用通貨ペア: 現在は「米ドル/円」「ユーロ/英ポンド」「豪ドル/NZドル」「豪ドル/円」「ユーロ/米ドル」の5通貨ペアで運用しています。
     
  • 相関性を意識した入れ替え: 以前はユーロ/円や英ポンド/円も運用していましたが、クロス円全体が同じような「円安トレンド」を描くようになったため運用を停止しました。
    似た値動きをするペアを複数持つことはリスクの増大に繋がるため、レンジ相場を形成しやすい「ユーロ/英ポンド」などを新たに組み入れています。

2. 運用実績の公開!気になる損益と要注意ペア

約半年間の運用成績(3月末時点)を赤裸々に公開します。リアルな数字から、現在の相場環境における課題が見えてきます。

  • トータル損益: 約マイナス21万円(確定利益:+約30万円 / 含み損:-約51万円)
     
  • 現状の分析: 円安トレンドが長期化した影響で、米ドル/円や豪ドル/円の「売りポジション(S)」が大きく積み上がり、多額の含み損を抱える形となっています。
    特に豪ドル/円のマイナスが全体の足を引っ張る結果となりました。
     
  • 今後の対応策: 通常、ポートフォリオの見直しは四半期〜半年ごとに行いますが、大きく損失を出している「豪ドル/円」に関しては毎月状況を厳しくチェックします。
    含み損(時価評価額)が許容範囲を超えた場合は、運用の停止や他通貨ペアへの入れ替えを機動的に検討する必要があります。

3. BSタイプのメリット・デメリットと実践的対策

買いと売りの両方を同時に仕掛けるBSタイプには、明確な強みと弱みがあります。
これらを正しく理解したうえで運用することが大切です。

BSタイプのメリット

  • もみ合い(レンジ)相場に圧倒的に強い: 一定の価格帯を行き来する相場では、上下どちらに動いても利益を積み重ねてくれます。
     
  • 証拠金が抑えられる: 買い(B)と売り(S)の両方を運用しても、証拠金は「建玉が多い方の片側分」だけで済むため、非常に資金効率が高い仕組みです。

BSタイプのデメリット

  • トレンド相場に弱い: 一方的なトレンドが発生すると、逆方向のポジションが取り残され、含み損が拡大し続けてしまいます。
     
  • スワップポイントの支払い: 両建て運用のため、マイナススワップが発生するポジションも常に抱えることになります。
    そのため、高金利通貨ペアでのBSタイプ運用は推奨できません。

トレンド発生時の対策

長年のレンジを抜けて明確なトレンドが発生した(各国の金利逆転など)と判断した場合、そのまま放置するのは危険です。

対策として、手動(裁量トレード)でトレンド方向のポジションを持ち、自動売買の含み損を相殺するテクニックも有効です。
戦略的にヘッジを行うことで、トータルでの損失を防ぐ工夫が求められます。

4. 【Q&A】相場の急変動と自動売買の停止タイミング

最後に、読者や投資家からよく寄せられる質問について回答します。

Q. 相場の急騰・急落の理由は?どう確認する?

相場の急変動には、必ず「マグマの蓄積」と「引き金となる理由」が存在します。

ある日突然動くように見えても、事前にエネルギーは溜まっています。
金融系のニュースサイトや機関投資家のレポートを日頃からチェックし、価格変動の背景にある要因を確認する癖をつけましょう。

Q. 値動きが昔より大きくなっている気がするが?

「1ドル=100円」の時と「1ドル=160円」の時では、同じ1%の変動でも実際の値幅(円)は大きくなります。

そのため値動きが激しくなったように感じますが、「変動率(パーセンテージ)」で見れば、実は過去の大相場とそこまで大きく変わっていません。
値幅ではなく変動率で相場を捉えることが重要です。

Q. BSタイプを停止するタイミングは?

【 投資家が守るべき鉄則 】
「明確なトレンドが発生したときは即座に対応する」

結論から言うと「明確なトレンドが発生したとき」です。レンジ相場を前提としているBSタイプにおいて、トレンド発生は致命傷になりかねません。

損失が膨らむ前にBSタイプを停止し、損している方向のポジションを思い切って損切りする決断も、大切な資産を守るためには必要です。

まとめ

ループイフダンのBSタイプは、レンジ相場で真価を発揮する非常に強力なツールですが、トレンド相場には警戒が必要です。

  • 本記事の運用レポートを参考に、通貨ペアの分散によるリスク管理を徹底しましょう。
  • トレンド発生時の早めの対処を心がけ、ご自身の資金とリスク許容度に合わせて焦らず堅実な運用を目指しましょう。

ループイフダンお役立ちコンテンツ

ループイフダンの仕組み

いまいち 取引の仕組みがわからない・・・なんてお悩みじゃありませんか 運用開始時、相場上昇時、相場下落時、レンジ相場、相場動向にあわせてループイフダンの動きを紹介 します。

ループイフダン目安資金表

どれくらいの資金で運用できるんだろう?通貨ペアの過去のレートの変動はどれ位あったんだろう?最近人気の売買システムは? 
ループイフダンの資金管理に必要な情報が満載です。

ループイフダン資金管理のコツ

資金にあわない無理な設定では、すぐに損切りやロスカットの憂き目にあってしまいます。
これから運用をスタートする2人を参考に 資金管理 のコツ を学びましょう。


※本記事は情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本記事の情報により生じたいかなる損害についても弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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