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2025/08/12
Yuki

私のループイフダン実績と設定を公開!2025年8月(毎週更新)【Yuki】

#FX
#自動売買_シストレ
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こんにちは。為替研究所のYuki(X(旧Twitter):@kawaselab、Instagram:@kawaselab)です。

 

「ループイフダンって本当に儲かるの?どういう設定にしたらいい?」

 

こういう疑問に答えるため、開始から6年半が経過した私のループイフダンの実績と設定を、運用開始からの利益の月次推移も含めて、ありのままにお伝えしようと思います。(2025/8/8までの実績に更新!)

※更新箇所を黄色にしています。 

 

ループイフダンは、はじめに設定すればあとは24時間自動で取引を繰り返してくれるものなので、きちんと利益をあげられる設定さえ作ることができれば、自動で利益を稼いでくれる「金のなる木」になります。

 

そして、私自身は、今のところループイフダンで平均元本650万円 、6年半で1,329万円の利益をあげており、年間利益率30.3%のペースで運用できております。

 

これは年間100万円以上、月10万円近くの不労所得を稼いでくれているということなので、個人的にはかなり助かっています。

 

ただし、週次や月次で見ると、好調な時も不調な時もあり、この記事ではそういった好不調も含めた、リアルな運用実績をお見せしようと思います。

 

なお、今週1週間では35,212円の利益で、約定数としてはB20が3本、S20が2本でした。今週は1.093でスタートし、1.091〜1.097という小さいレンジでの値動きで最終的に1.095という「虚無」の週でしたが、この中でも細かい上下を取れてそれなりに利益が出るという、いかにもこの戦略らしい利益の出方をしてくれました!
 

私の設定は2025年に入ってから3月までは不調で、個人的にも「本当に大丈夫かこれ」と少し心配してましたが、4月以降は絶好調で、こういう感じで「いきなりうっぷんを晴らすかのごとく大暴れする」みたいなのもこの戦略の特徴ですw

 

あとで月次利益推移のところでもお見せしますが 、2024年も7月は不調で、コメントでも「サブレンジ突入で今後若干不調になりそうですが、過去にもこういうシーンは何度もあったので、あまり気にせずいようかなと思っています。」と言っていましたが、8月・9月は好調で、10月以降またサブレンジ突入して不調になってましたが、やはり2025年4月にドカンと調子をあげてくれました。

 

豪ドル/NZドルについては、2022年10月にRBAハト化&RBNZよりタカ化があって1.05-1.1のコアレンジで動くようになって以降はずっと好調で、具体的には2022年11月は32万円、12月は54万円、2023年はずっと好調維持し、なんとトータル301万円の利益となりました


 

2023年はさすがに好調すぎますが、特殊要因のなかった時の利益だと、大体週に4-5万円くらい自動で稼げて、月15-20万円くらいの利益を出してくれてる感じです


 

その中でも特に一番利益を出しているエース戦略である豪ドル/NZドルのハイリスク版については、↓で詳しく設定ややり方を解説しているので、興味があれば是非ご覧ください。

 

 

このハイリスク版については、2018年から運用しているものがちょうど2年経ったくらいの時に元本が2倍になり、また2019年開始のものも1年8か月で2倍になったように、非常に調子よく運用できています。

 

このように、ループイフダンはちゃんと設定すればなかなかの実績もあげられるものなので、是非参考にして頂ければと思います!(最終的な投資判断は自己責任でお願いします)

 

ループイフダンについては、この記事限定の特典として、記事内リンクからの口座開設+取引で、私が作成した全57ページのループイフダン攻略本(非売品)+3,000円のAmazonギフト券が貰えるので、口座開設はこの記事からしていただくのがおすすめです(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料で、また、自動売買であるループイフダンにも手数料はかかりません)

 

このレポートでは、ループイフダンでの設定の作り方や、私の実際の設定についてこの記事以上に詳しく解説しており、さらには「そういえば、今までこれは解説していなかったけどこれも書いておくか」というのや、「質問メールで貰ってその人には個別に返した実は大事なこと」等も入れて、初心者から上級者まで満足いただける内容になっているかと思います。

 

正直かなり自信作なので、是非読んでみてください!

 

私の設定は、少額からでもできるものも多くあるので、興味があればまずは少額から試してみてもらえればと思います!

 

口座開設は、

アイネット証券

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からできます。

 

以下の順番で書いていきます。



 

ループイフダン実績と運用設定一覧まとめ

私がループイフダンで運用したことのある通貨ペアは

  • 豪ドル/NZドル
  • メキシコペソ
  • トルコリラ

の3つです。

 

これは、ループイフダンができるアイネット証券では、トルコリラやメキシコペソを運用していた当時は高金利通貨のスワップポイントが非常に良く、裁量トレードの会社と比べても業界トップのことがほとんどということで高金利通貨の運用をしたのと、あとは豪ドル/NZドルについても条件が良いため、ループイフダンを選んだというのがその理由です。

 

この中では特に豪ドル/NZドルが一番気に入っているので、豪ドル/NZドルはさらに「ハイリスク版」「ローリスク版」「グルトレ」の3つを運用しています。

 

そして、これらの戦略について、これまでの元本、利益、利回り等の実績は、以下の通りです。

 

【累計実績】

平均元本 ※16,502,439
確定利益13,298,109
含み損益-2,556,496
含み損益込み利益10,741,613
年利益率 ※230.3%

 

【戦略毎の内訳】

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※1 平均元本については、 2025/7/21までは、それぞれの設定で入金した金額をベースに、運用の追加・終了で増減させていましたが、過去の入出金を精査すると「運用終了後に出金を忘れている」「それに気づいて新しい設定の時に入金を少なくする」「利益が溜まったので元本部分も出金」等があり、必ずしも実態と合致していなかったため、2025/7/29の更新からは「累計入金額と累計出金額の差額を月次で算定し、それを平均する」という方法にしております。

※2 年利益率は利益額÷平均元本で算定し、利益額には含み損を考慮しない。また、メキシコペソについては、スワップポイント目的の投資でもあるため、スワップポイントを利益に含めて計算 

※3 証拠金の追加入金が不要な範囲で一時的に入れているもの。ほとんどは豪ドル/NZドルの設定を相場状況に合わせて入れている

 

このように、トルコリラだけは失敗しましたが(笑)、累計利益は1,300万円を超え、年間利益率でも30%というように基本的にはかなり順調に運用できており、特に豪ドル/NZドルについては目覚ましい利益をあげております。

 

最近はRBNZは利下げを開始し、RBAも追加利下げに慎重ながらもついに利下げを開始し、また値動きも出そうで期待しています。 

 

豪ドル/NZドルとメキシコペソについては、別記事でかなり詳細に解説もしているので、興味があればそちらもご覧ください。

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ループイフダン月ごとの運用実績(元本、利益額、年間利益率)

ループイフダンのこれまでの実績を月別に見ると以下のようになっています。

【ループイフダン 累計実績グラフ】

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【ループイフダン月別実績グラフ】

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【ループイフダン月別実績 詳細】

利益金額
2018年11月58,095
2018年12月53,551
2019年01月60,413
2019年02月32,506
2019年03月16,233
2019年04月30,222
2019年05月38,118
2019年06月20,589
2019年07月27,678
2019年08月93,930
2019年09月120,296
2019年10月171,206
2019年11月100,494
2019年12月30,894
2020年01月70,157
2020年02月78,944
2020年03月616,896
2020年04月144,777
2020年05月7,653
2020年06月129,777
2020年07月89,972
2020年08月260,298
2020年09月221,468
2020年10月166,595
2020年11月195,159
2020年12月172,056
2021年01月135,979
2021年02月200,111
2021年03月234,665
2021年04月112,518
2021年05月155,999
2021年06月164,230
2021年07月237,058
2021年08月122,418
2021年09月98,592
2021年10月218,155
2021年11月194,342
2021年12月232,537
2022年01月-627,937
2022年02月133,402
2022年03月323,669
2022年04月278,616
2022年05月97,443
2022年06月36,511
2022年07月28,276
2022年08月57,142
2022年09月27,953
2022年10月201,162
2022年11月320,313
2022年12月547,750
2023年01月314,146
2023年02月169,513
2023年03月383,697
2023年04月281,809
2023年05月330,662
2023年06月209,528
2023年07月292,773
2023年08月175,905
2023年09月209,448
2023年10月171,669
2023年11月296,302
2023年12月178,221
2024年01月165,622
2024年02月299,114
2024年03月40,314
2024年04月106,544
2024年05月148,099
2024年06月110,817
2024年07月48,251
2024年08月443,443
2024年09月156,879
2024年10月91,043
2024年11月77,461
2024年12月102,601
2025年01月6,554
2025年02月0
2025年03月112,661
2025年04月1,061,133
2025年05月332,938
2025年06月167,667
2025年07月215,765
2025年08月58,649
合計13,298,109

※8月は8日までの数字

 

2022年の1月に凄い損失が出ているのは、豪ドル/NZドルが自分の相場認識としては下方向で、実際2021年にも一回1.03割れまでしたものの、その後上がって1.067まで来たので、ハイリスク版のB20(上限1.1まで買いポジションを持っていた)を一旦切ってすっきりさせたのが原因です。

 

単月損失としてはなかなかな金額になりましたが、ただ累計実績で見ると「ちょっと減ったな」くらいで、これで下がっても安心して見ていられるようになったので、まあ良い感じに切り離せたかなと思ってましたが、ただその後上げてきたので結果的には失敗でしたw

 

反対に2020年3月に利益がとてつもなく大きいのは、コロナショックで相場が大きく動き、ハイリスク版、グルトレがとんでもなく大暴れしたのが原因で、2025年4月もトランプ関税ショックで大きく値動きがあったからでした。自動売買だと「相場暴落のピンチがチャンスになる」というのはまさにこんな感じですねw

 

このように、相場が大きく動く時はチャンスであり、何かショックがあっても自分はコツコツと利益を積み上げられるというのは、ループイフダンの大きなメリットと言えます。



 

ループイフダン運用設定の詳細

私のループイフダンの設定について、最後に書いていきます。

 

豪ドル/NZドルループイフダンハイリスク版の設定

これは豪ドル/NZドルがレンジになりやすいという特徴を利用して、

  • 高い時には売りのループイフダン(S80)
  • 真ん中くらいの時には買いと売りの両建て(B20とS20)
  • 低い時には買いのループイフダン(B40)

を運用する設定で、これまで累計1,200万円以上の利益をあげられている、うちのエース戦略です。

  

豪ドル/NZドルという通貨ペアは、下値は1.0という極めて堅い壁がある一方で、上値については直近5年くらいでは1.15を超えていないものの、それ以前の期間だと最大で1.5近辺まで上がったこともあり、買いより売りの方がリスクが高いことから、売りの稼働時期は相場状況も見ながら慎重に判断してやります。

 

この設定については、詳しく書きだすと無茶苦茶長くなるので(笑)、興味がある方は以下の記事を読んでいただき、もし分からないことがあればX(旧Twitter)や質問箱等で気軽にご質問ください(実際私の質問箱は、この設定についての質問が一番多いくらいの人気設定です)

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ちなみに、この戦略、2022年以降は基本的に豪ドル/NZドルが高値圏にあり、また金利もNZ>豪が続いていたため、「スワップも貰える戦略」というような感じだったのが、2024年11月のRBNZで利下げがあったことで、豪とNZの金利差が逆転し、さらにシルクRBNZ総裁補によるとRBNZは2月にも0.25%または0.5%の利下げを検討しているとのことで、今後は買いでプラススワップ、売りでマイナススワップとなってきました。

 

これについては、確かに今までのようにスワップを貰えなくなると残念ではありますが、ただ2018年から運用していて、2021年までの4年間は「高くて売りたい時は売りがマイナススワップ、低くて買いたい時は買いがマイナススワップ」みたいな状態が長く続いており、トータルで見てもスワップはマイナスだった中でこの成績なので、今後余程マイナススワップが大きくならない限りは、そこまで気にする必要はないかなと今のところは思っています。

 

 

豪ドル/NZドルループイフダンローリスク版の設定

これは上のハイリスク版に比べると極めてシンプルな設定で、ただ単に15万円元本で、1,000通貨、B80を14本(最大ポジション数)入れて、後は完全放置しているだけの超お手軽戦略です。

 

ただ、こんな超お手軽設定でも、過去のバックテストを行うと過去5年平均利回りが10%超で、実際に私も2018年12月から運用して、ちょうどそのくらいの利回りで、豪ドル/NZドルが史上最安値1.0の壁をぶち破って0.95まで落ちてもまだ耐えられるという、かなりの安全仕様の設定です。

 

何故B80なのか?何故15万円なのか?ということについては、詳しくは下の記事を見て頂ければと思いますが、簡単に言えば、

  • 長期運用であれば、豪ドル/NZドルには1.0というかなり堅い下値があることから、買いだけで入った方が良い
  • 豪ドル/NZドルの買いでバックテストをすると、長期運用ではB80が最適であった
  • 15万円だと仮に豪ドル/NZドルが1.0を大きく下回ってもしばらくは余裕で耐えられ、それでいて年間利益率10%くらいなら目指せてバランスが良い

というのが理由です。

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このように、ハイリスク版と違って、完全放置&安全性高めという点を重視して作ったのがこの設定です。

 

ただし、この戦略も1.1を超えた時は止めるようにしており、最近は1.1以内に戻ってきたものの、相場環境的に下に行きそう&金利差も大きくなってきて今後マイナススワップ負担が重くなる可能性もあるということで、一旦止めています。
 



 

豪ドル/NZドルループイフダングルトレの設定

グルトレというのは、川崎ドルえもんさん(X(旧Twitter):@kawasakidoruemo)という、最近様々な雑誌に取り上げられたり、羊飼いさんと共同でEAを開発されたこと等でも有名なトレーダーの方が開発された手法で、もっとも基本的な形としては、

  • 両建てで自動売買※
  • それに加えて買いか売りの裁量ポジションを持つことで、両建て自動売買の含み損を相殺させる

というものです。

※手動でやるやり方もあり、川崎ドルえもんさんも手動でやられているようですが、こうすると結構手間がかかります。

 

この手法の最大の特徴は、「買いか売りの裁量ポジションを持つ」ということで、これは「相場がこちらに動きそう」という予想が立つときには極めて有効な戦略となる一方で、「どっちに動くか分からない」という時には使いづらい戦略で、そのためピンポイントにタイミングを狙って入れていく戦略ともいえます。

 

私の場合、豪ドル/NZドルについては裁量トレードもやるくらい相場をじっくりと見ているので、「今がチャンス」と思った時にグルトレを入れて、そこで利益を出しています。

 

グルトレについての詳しい説明や、私が実際にどういう設定で運用していたかについてはかなり長くなるので、以下の記事をご覧いただくと分かりやすいかと思います。

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メキシコペソループイフダンの設定

メキシコペソのループイフダンは極めて単純な設定で、5.6円くらいの時に45万円元本で、60,000通貨、B25を5本(最大ポジション数)入れて、後は完全放置しています。ただ、これでも4円までの下落には耐えられる設定なので、実はそれなりに安全性も考慮した作りになっています(実際コロナショックの時にメキシコペソはかなり下落しましたが、特に何もせずとも耐えきれました)

 

ただ、このB25という戦略がなかなか馬鹿にならず、実はメキシコペソをバックテストすると、利確幅は25銭が最適解という結果が出ており、実際に私が比較運用している中でも、最も利回りが高い&含み損込利益が多いのがこのループイフダンという結果になっております。

 

この比較運用については、下の記事で詳しくどういうことをして、今どんな感じなのかを書いているので、興味がある方は是非ご覧ください。

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トルコリラループイフダンの設定

これは唯一失敗だった戦略です(笑)

 

元々は13万円元本で、1,000通貨、B50を20本(最大ポジション数)ただし22円まで上昇したら一度止めて、21円で再開するという、シンプルな戦略で、12円くらいまでの下落には耐えられる設定でした。

 

この戦略は、コロナショックまではトルコリラがそこまで下落することなく持ちこたえており、年間利益率20%弱くらいの確定利益利回り、含み損込でもプラスというなかなかの実績だったので、2019年6月にさらにB50とB25を追加して合計65万円で運用していました。

 

ただ、コロナショックが起きて15円台まで落ちると含み損込でも赤字に落ちてきて、このコロナショックという事態を考えると、

  • そもそも観光立国であり、ヨーロッパへの輸出が主であるトルコ経済は壊滅的な打撃を受けそう
  • 通常時であれば中東とヨーロッパをつなぐ要地であるトルコが本当に危なくなればアメリカもヨーロッパも助けると考えられたが、コロナという非常事態で本当に助けられるのか疑わしい
  • トルコは元々対外債務の多い国で、こういう状況下では本気でデフォルトが起こりかねない
  • トルコリラもじわじわと下落していて、下げ止まる気配がない

ということから、「これはもうだめだな」と判断して、5月に自分で損切りしました。

コロナショックが起きた直後に切っていれば含み損込でもプラスで終われたのですが、ただ4月までは原油安の影響でむしろトルコリラは堅調であり、「大丈夫かな」と思って放置していたらジワジワと下落が始まり、「あ、やっぱりダメだ」となったので諦めました。

 

その後現時点で10円割れ水準まで落ちていることを考えると、あそこで損切りする判断は間違ってなかったのかなとは思います。

 

以上が私の設定でした。

 

トルコリラこそ失敗に終わりましたが、ただこれも自分で損切りしたことでダメージを抑えることができて、またトータルで見ると6年半で合計1,300万円以上の実績利益というように、かなり順調に運用できているのではないかと思います。

 

ループイフダンは、はじめに簡単な設定をすれば、あとは24時間自動で取引を繰り返してくれるものなので、最初にきちんと利益をあげられる設定さえ作ることができれば、あとは自動で利益を稼いでくれる「金のなる木」になる優れものです。

 

ループイフダンについては、この記事限定の特典として、記事内リンクからの口座開設+取引で、私が作成した全57ページのループイフダン攻略本(非売品)+3,000円のAmazonギフト券が貰えるので、口座開設はこの記事からしていただくのがおすすめです(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料で、また、自動売買であるループイフダンにも手数料はかかりません)

 

このレポートを作る上では、「そういえば、今までこれは解説していなかったけどこれも書いておくか」というのや、「質問メールで貰ってその人には個別に返した実は大事なこと」等も入れて、初心者から上級者まで満足いただける内容になっているかと思います。

 

正直かなり自信作なので、是非読んでみてください!

 

私の設定は、少額からでもできるものも多くあるので、興味があればまずは少額から試してみてもらえればと思います!

口座開設は、

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からできます。

 

また、ループイフダンの設定の作り方については、↓でかなり詳しく解説してるので、興味があれば是非こちらの記事もご覧ください!

 

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著者プロフィール
Yuki
Yuki

FX歴10年超のファンダメンタルズ派トレーダー。主に短期から中期でのトレードを得意としており、最近は自動売買やスワップ投資も行っております。 2010年より為替研究所を運営。相場の見通しや、FXでのおすすめの投資方法などを分かりやすく解説しております。 ループイフダンでは、豪ドル/NZドルやトルコリラ等を運用中。