初心者から中級者へ|スキャルピングでのトレードを始めよう【お金マン】

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今回はスキャルピングについて説明していきます。

今までは自動売買関連の記事を多く執筆してきましたが、一旦裁量トレードも学んでいきましょう。
この記事を読むとわかることは
・トレード手法の基礎
・スキャルピングの基礎
・スキャルピングをしてみた結果・実績

自動売買をする上でもヒントになるところもあるかと思います。
それでは詳しく見ていきましょう。



1. 最も稼げるトレードスタイルって?

FXを始めたての初心者の方、1年〜2年の中級者の方は本業をしながら副業としてトレードをしている場合が多いと思います。
時間の無い中でのトレードでは,相場を分析する時間が少なく1日〜数日の期間でのトレードが多くなってしまいますよね。
資金が少ない方はトレード数が少ないと当然稼げる額も少なくなります。
そこで今回は,少ない時間の中で利益を上げるトレードスタイルについて紹介します!



 2.トレードスタイルの種類

「FXのトレードスタイル」は取引期間・利幅によって4つに分類できます。

表1 トレードスタイルの種類

トレードスタイル

取引期間

利幅

特徴

スキャルピング

数十秒〜数分

10 pips 程度

大きなトレンドとは関係なく瞬間瞬間で利益を上げる

デイトレード

1日

~ 数十pips

スキャルピングより長くポジションを

保持するが1日以内に利確

スイングトレード

数日

~ 100 pips

数日間ポジションを保持しトレンドに

乗ることで多くの利益を得る

長期トレード

半年 ~ 数年

~ 1000 pips

明確なトレンドがでている際に数年

ベースで取引をすることでより多くの

利益を得る


表1に示すトレード手法のうち,会社員&初心者に向いているとされているのが「デイトレード」と「スイングトレード」です。
理由は以下の2つあります。
チャートに張り付く必要がない
トレード回数が少なく落ち着いてトレードできる
これら2つの手法はスキャルピングに対してチャートを見る時間が少なく済むため,特に会社員に向いるだけでなく,感情的なトレードが増えてしまう初心者にも向いています!
これだけ聞くと,これら2つの手法が万能でスキャルピングのメリットがあまり感じられないかもしれません。
しかし,会社員以上の収入を得ている専業トレーダーの多くはスキャルピングで稼いでいるんです!



3.スキャルピングって何?

皆さんは「スキャルピング」と聞いてどのような印象を持たれますか?
多くの方はこのようなイメージを持っているかと思います。
ずっとチャートを見ている
適当にトレードしていそう
ただ大変そうで本当に稼げているのか怪しい
FXトレード始めたては,色々な書籍や記事より「初心者にスキャルピングは危険」といった情報を得るため上記のようなイメージを持ってしまうのも当然ですね。
しかし,このような悪い面ばかり見られがちなスキャルピングは最も利益を出すことができる手法とされていて,メリットもたくさんあります。

3.1 スキャルピングのメリット・デメリット

では、スキャルピングのメリット・デメリットについてみていきましょう。

3.1.1 スキャルピングのメリット3点

まずはメリットについて説明したいと思います。
経済指標の影響を受けづらい
スキャルピングは他の手法と比較して取引期間が非常に短いため,「気付いたら経済指標の影響でロスカットされていた」といったリスクを低減することができます。

心労が少ない
皆さんはポジションを持ち続けている場合とそうでない場合,どちらが疲れると感じますか?
私は長期間持ち続けている方が疲れると感じます。
順調に利益を増やしてきたポジションが数日から数週間後にマイナスになっていたら立ち直るのに時間がかかりますよね。
その点,スキャルピングはポジションを保持する時間が短く,精神的疲労は少ないです。

トレードチャンスがいつでもある
他のトレード手法は中長期のチャートを分析するのが基本ですが,スキャルピングは短期足分析をベースにトレードをします。
よって,エントリーポイントも多く細かく利益を積み重ねることができます。


3.1.2 スキャルピングのデメリット3点

続いて,デメリットについて説明します。

チャートを見続ける必要がある
これは皆さんのイメージ通りです。
利幅・損切り幅のルール化により,エントリー後はチャートを見続けることを無くせても,他の手法と比較しチャートを見ている時間は長くなります。

スプレッドコストがかかる
非常に大きいデメリットがこのスプレッドコストです。
実際にトレードをしている皆さんはご存知かと思いますが,FXでは取引を行う度にスプレッドコストを支払っています。
取引回数が増えれば当然このコストを支払う回数も増えます。

③テクニック・経験がないと安定して稼げない
スキャルピングは一瞬の判断力が要求されます。
他の手法は1日以上の時間がありゆとりを持って取引ができますが,スキャルピングは短い時は数十秒という世界で冷静に取引をする必要があります。
つまり,利益を出すためには他の手法と比較し,テクニックや経験が物をいう世界になります。

3.2 スキャルピングに向いている?向いていない?

先ほどのデメリットからも分かるように,スキャルピングで稼ぐためには「デイトレード」や「スイングトレード」で得たテクニックや知識をさらに強化する必要があります。
ですので,スキャルピングに向いている人は「根気強く勉強できる人」です。
しっかり勉強して基盤を整えれば,スキャルピングも「単なる危険なトレード」ではなくなります。



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4.スキャルピングを実践してみた結果

スキャルピングは取引期間が短いため,短時間で的確に売買を繰り返します。
そのため,いきなり複雑なロジックを組んでしまうと判断が鈍り,ミスが見えてしまうでしょう。
そこで,まず初めはかなりシンプルなロジックでエントリー・決済ポイントをルール化しておくことをオススメします!
ということで,ここでは一例としてRSIを用いた単純なロジックとその実践結果について紹介したいと思います。

4.1 使用したスキャルピング手法の概要

チャート:1M足
利  幅:10 pips
損切り幅:5 pips
インジケータ:RSI(10)

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RSIは端的にいうと,「買われすぎ」と「売られすぎ」を表してくれるインジケータです。
これを用いて,買われすぎの場合はショート,売られすぎの場合はロングでエントリーするといロジックを組みました。
非常にシンプルですので,短時間で売買の判断を行うことができるかと思います。

4.2実践結果

では先ほどのロジックを使ってトレードをしてみた結果について紹介したいと思います。

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エントリー回数:5回
勝敗:4勝1敗
勝率:80%
合計利益:35 pips

このように非常にシンプルなロジックでも利益を上げることができました。
この手法では1日に5回のエントリーしか行っていませんが,デイトレードと同等以上の利益を出すことができています。

4.3スキャルピングでトレードする際の注意点

先ほどの実践結果より「こんな簡単なロジックで利益を出せるのか!」と思った方もいると思います。
しかし,このような単純な考えでスキャルピングによるトレードを行ってしまうと,むしろ今まで以上に損失を出すこととなります。
そこでまずは,スキャルピングにトレードをするための準備をしましょう。

STEP1:スプレッドの狭い会社で口座を開設
STEP2:低リスクで勝率の高いスキャルピング用のロジックを作る
STEP3:デモ口座で運用してみる
STEP4:ロジックの修正
STEP5:本番口座(低ロット)で運用しスキャルピングに慣れる
STEP6:実践的な運用開始

このステップを見て長いと感じるかもしれませんが,スキャルピングは土台作りが重要です。
自身のトレードスキルを向上させて,トレードによる収入を増やすためにも,根気強く勉強を頑張るしかないです。

この記事を読んでもわかると思いますが、裁量トレードは本当に大変です。
そこで、トレードツールの1つとして自動売買を使うのも1つの手です。
すでにトレードをしている方は自動売買の設定・運用の部分でかなり簡単&面白く感じることでしょう。

自動売買をするならアイネット証券のループイフダンがおすすめです。
初心者の方でも本当に簡単に設定し運用することができるようになっています。
詳細はアイネット証券の口コミ記事やループイフダンの実績記事をご参考ください。
すでにループイフダンをしているという方はループイフダンの設定記事が参考になると思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。



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著者プロフィール

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お金マン
2017年の仮想通貨バブルで投資の世界に参入。資産運用のためスワップポイント、自動売買に惹かれFXを開始。現在はスワップポイント等に限らず、レバレッジ取引、自動売買botの自作など、幅広くFXをしています。
サイトURL:https://imasugu-fx.com

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