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2026/01/04
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【衝撃】日本人は現金を持ちすぎている!“カネ余り”の正体と資産が減る理由を解説!


 

「金余り」でも生活が楽にならないのはなぜ?

「世の中は金余りだ」というニュースを聞いて、違和感を覚えたことはありませんか?
「自分の生活は全く楽になっていないのに、どこにお金が余っているの?」と疑問に思うのは当然のことです。

実は、日本における「金余り」という現象には、企業と家計の間に大きなギャップが存在します。

この記事では、なぜ日本でお金が余っているのに私たちの財布は潤わないのか、その構造的な理由と、これからのインフレ時代に私たちがとるべき「資産を守るための行動」についてわかりやすく解説します。

ただ貯金しているだけでは資産が目減りしてしまう時代、正しい知識を身につけて対策を始めましょう。

金余りの正体とは?企業は潤い家計は潤わない現実

まずは「金余り」という言葉の正体について見ていきましょう。

市場には「使い道のないお金」が溢れている

「金余り」とは、投資や融資に対する需要よりも、資金が過剰に供給されている状態のことを指します。
日銀が2025年9月に発表した統計によると、2024年度の日本企業の資金余剰は25.6兆円に達し、11年ぶりの高水準となりました。

一見景気が良いように見えますが、実態はそう単純ではありません。
企業も家計も積極的にお金を使おうとせず、行き場を失った大量のお金が経済の中で循環せずに眠ったまま滞留しているのです。

企業にお金が集中し、家計には回っていない

この金余りの背景には、日銀やFRB(米国連邦準備制度理事会)などの中央銀行による大規模な金融緩和政策があります。
しかし、重要なのは「そのお金が誰の手元にあるか」です。

  • 企業部門:記録的な資金余剰を抱えている
  • 家計部門:資金余剰は減少傾向にある


つまり、金余りといってもそのお金は企業に集中しており、私たち個人や家計には十分に回ってきていないのが実態なのです。

なぜ日本人は「現金」を愛するのか?3つの理由

次に、私たち日本人の資産構成について見てみましょう。
日本の家計は他国に比べて、異常なほど「現金・預金」の比率が高いという特徴があります。

日米欧の家計金融資産に占める現金・預金の割合(2025年8月発表データ)を比較すると、その差は歴然です。

  • 日本:51%
  • ユーロエリア:31%
  • アメリカ:11%


なぜ日本人はこれほどまでに現金を好むのでしょうか?大きく3つの理由が考えられます。

1. 「貯蓄は美徳」という文化とリスク回避志向

日本では昔から「コツコツ貯金することが美徳」とされ、将来への備えとして預金が選ばれてきました。

また、国民性としてリスクを避ける傾向が強く、「投資は損をするかもしれない」という不安から、確実性の高い預金に固執する傾向があります。

2. 長く続いたデフレの成功体験

バブル崩壊後から約30年続いたデフレ(物価下落)の時代、現金の価値は相対的に上がり続けました。
「今日100円で買えるものが、来年90円になる」状況であれば、急いでお金を使わず現金で持っていることが合理的な判断だったのです。
この「現金で持っていれば安心」という感覚が、多くの日本人に染み付いています。

3. 金融教育の不足

これまで学校教育で資産運用を学ぶ機会がほとんどなかったため、多くの人が投資に対して「難しい」「怖い」「自分には関係ない」というイメージを持っています。
「何から始めればいいかわからない」という心理的ハードルが、投資への第一歩を阻んでいるのです。

インフレ時代に現金をただ持ち続ける恐ろしいリスク

しかし、時代は「デフレ」から「インフレ」へと大きく転換しました。
物価が上がり続けるインフレの時代において、現金だけを持ち続けることは「安全」ではなく、むしろ「リスク」になる可能性があります。

現金の価値が目減りする

インフレが進むと、現金の実質的な価値(購買力)は下がっていきます。
例えば、年2%のインフレが続いた場合、現在の100万円の価値は1年後に実質98万円分になってしまいます。
額面は変わらなくても、買えるものの量が減ってしまうのです。

老後資金への不安

少子高齢化により、公的年金だけで豊かな老後を送ることは難しくなっています。
インフレで生活費が上昇する中、資産が増えないままでは、将来的な生活水準の維持が困難になる恐れがあります。

今すぐ始めるべき資産運用と具体的手段

大切なのは、国や年金だけに頼るのではなく、自助努力で資産を守り育てることです。
国も「貯蓄から投資へ」という方針を掲げ、有利な制度を整備しています。ここでは代表的な3つの手段を紹介します。

1. 新NISA(少額投資非課税制度)

2024年から大幅に拡充された制度です。
通常、投資の利益には約20%の税金がかかりますが、新NISAを使えば無期限で非課税になります。
年間最大360万円まで投資でき、長期的な資産形成に最適です。

2. iDeCo(個人型確定拠出年金)

老後資金を積み立てるための制度です。
原則60歳まで引き出せないという制約はありますが、掛金が全額所得控除の対象となるため、所得税や住民税を節税できるという強力なメリットがあります。

3. FX自動売買システム(ループイフダンなど)

「投資の勉強をする時間がない」「難しいことはわからない」という方には、自動売買システムも選択肢の一つです。
設定したルールに従って24時間自動で売買を行ってくれるため、忙しい会社員や主婦の方にも活用されています。

まずは「時間」を味方につけよう

資産運用で最も大切なのは「時間」です。
「もっと勉強してから」「まとまったお金ができてから」と先送りにせず、少額からでも早く始めることで、複利効果(利益が利益を生む効果)を最大限に活かせます。

正しい知識を身につけ、小さな一歩を踏み出すことが、将来の安心へと繋がります。
 

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※本記事は情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本記事の情報により生じたいかなる損害についても弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。