初心者必見!RSIで稼ぐためのトレード手法を紹介【お金マン】

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裁量トレードを始めると、RSIというインジケータをよく耳にすると思います。
ただ、どのようにトレード中で活用していったら良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、RSIの概要・活用した具体的なトレード手法についてわかりやすく解説していきます。



1. RSIってよく聞くけど何?どう使えばいいの?

1.1RSIとは?

テクニカル分析によってトレードをしている皆さんはどのようなインジケータを使用していますか?
インジケータはオシレータ系とトレンド系によるテクニカル分析に分類できます。
▶オシレータ系…相場の強さを表す指標
▶トレンド系…相場の向きを表す指標

RSI(Relative Strength Index:相対力指数)はオシレータ系を代表する人気のテクニカル指標の一つです。
このRSIは簡単にいうと,現在の相場が「買われすぎ」または「売られすぎ」のどちらに傾いているかを示してくれる指数になります。

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上図はRSIをMT4の画面上に表示させた画像です。
RSIは0~100で相場の強さを表し,一般には70以上で「買われすぎ」,30以下で「売られすぎ」と判断されます。
この説明でRSIがどのようなオシレータか理解していただけたかと思います。
このわかりやすいという点が,RSI人気の一つの要因ですね。

1.2 RSIが適しているトレードスタイルは?

RSIはスキャルピングやデイトレードといった短期のトレードスタイルに適しています。
この理由は,スキャルピングやデイトレードといった短期取引は、ファンダメンタルズの影響を受けず「買われすぎ」や「売られすぎ」が続くという相場が少ないためです。
このように売買の力がどちらかに傾いている相場となってしまっても,短期取引であれば損失を最小限に抑えることができますね。



 2.RSIを使ったトレード手法の紹介 (基礎編)

2.1 RSIを用いた逆張り手法

まずは,RSIを活用した基本的なスキャルピング手法について紹介します。 下の図は以下に示すトレード条件をもとに,RSIを使ったトレード手法のエントリーポイントを示した取引画面例です。
<RSI設定>
▶期 間:9
レベル:買われすぎ(80),売られすぎ(20)
<売買条件>
▶ 「買われすぎ」 or 「売られすぎ」を検出したら逆張り
時間足:1M

RSIを用いたスキャルピング手法では,逆張りをベースとしたトレードです。
RSIが80ラインを超えて「買われすぎ」を示したら逆張りでショート,20ラインを下回り「売られすぎ」を示したら逆張りでロングエントリーします。
このルールに従ってトレードすることで,下図のトレード画面に示すように勝っていることが確認できますね。
これならエントリーポイントがわかりやすく,初心者の方でも簡単にテクニカル分析によるエントリーポイントを見つけることができます。

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2.2 RSIによるトレード手法の課題

先ほどの手法を見て,「このシンプルな手法だけで勝てるのか」という疑問を持つ方もいるかと思います。 結論から申し上げると,この手法だけで継続的に勝つことは厳しいです。
なぜなら,「買われすぎ」や「売られすぎ」の相場で必ずしも反発するとは限らないからですね。
下図に示すのは,米ドル円が高騰している相場におけるRSIの動きです。
RSIが80ラインを超えて,「買われすぎ」を示しているのにも関わらず,この地点の価格から約2円程度の上昇が確認できます。
このように,指標によって「買われすぎ」または「売られすぎ」の力が強すぎると,相場が反発せずにRSIが80以上もしくは20以下に張り付いてしまう場合があります。
これがこの手法の欠点で,RSIが上下に張り付いた場合,逆張りポイントがわからずに大きな損失を出してしまいます。
RSIはシンプルな指標でありますが,この欠点を頭に入れて使用してトレードをするように心がけましょう。

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3. RSIを使ったトレード手法の紹介 (応用編)

RSIの欠点を考えると,「じゃあこのオシレータは使えないじゃん」と思いますよね。
確かにオシレータはテクニカル分析をする上でとても便利ですが,万能ではありません。
(まあこれを言ったら,FXで100%勝てるトレード手法は無いに等しいですが…)
オシレータは万能では無いものの,使用するオシレータの弱点を克服するインジケータを組み合わせることで,リスクを低減することができます。

3.1 RSIの欠点を補うボリンジャーバンド

今回紹介する手法では,これまたテクニカル分析をする上で人気の高いボリンジャーバンドを用います。
標準偏差と正規分布の概念が用いられているボリンジャーバンドは,平均値からどのくらい値動きにばらつきがあるかを標準偏差で算出し,値動きの収まりやすいレンジを表示します。
下図(a)に示すのが一般的な使用方法で,値動きがボリンジャーバンド内に収まっていることが確認できます。
また,チャートがボリンジャーバンドに触れた際には,値動きが反転していることが確認できるかと思います。
つまり,ボリンジャーバンドは逆張りに使用できるインジケータの1つであるんですね。
そこで今回は,このボリンジャーバンドとRSIを組み合わせた逆張り手法を紹介したいと思います。

(a) 一般的な使い方

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(b) 今回の使い方

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3.2 RSIとボリンジャーバンドを組み合わせたトレード手法

下図に示すのが,今回の手法となります。
ルールは簡単で,RSIが買われすぎ(80以上)または売られすぎ(20以下)を示し,かつボリンジャーバンドに触れた際に逆張りをするという手法です。
この手法は相場の転換点を捉えるのではなく,勢いよく相場が動いた時の逆張りをする手法ですので,徐々に上がる,または下がるトレンド相場では効果を発揮できません。
これがRSIの欠点,いわゆる張り付く現象になります。
ボリンジャーバンドは相場の勢いの強さを表してくれるので,この欠点を回避してくれます。
今回ボリンジャーバンドは2σを用いており,これは約95.4%の確率で値動きがバンド内に収まることを表します。
よって,RSIが「買われすぎ」,「売られすぎ」を現した際に,ボリンジャーバンドに触れていたら非常に勢いが強いことを表しているため,逆張りによって利益を出すことができます。
下図に示すように,RSIの張り付き現象をボリンジャーバンドで回避できていることが確認できます。
このように,インジケータを用いたテクニカル分析では,複数のインジケータを用いることで各インジケータの欠点を補うことができ,より精度の高い分析が可能となります。

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4. まとめ

以上で,RSIを用いたトレード手法の解説を終わります。
紹介したトレード手法もルール自体はシンプルで非常に簡単だったと思います。
FXでは難しい手法を用いたからといって勝てるわけではありません。
むしろマイルールしっかり守ってトレードするためには,シンプルでわかりやすい手法の方が良いです。
そして一番大事なのは「損切り」です!
マイルールに従ってトレードしても100%勝つことはまずありません。
損切りをせずに持ち越してしまうと,この一回のトレードで多くの損失を出してしまい,トータルでマイナスとなってしまいます。
負けた時にはしっかり「損切り」をして,1年間でトータルプラスにすることを意識してトレードしましょう!

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著者プロフィール

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お金マン
2017年の仮想通貨バブルで投資の世界に参入。資産運用のためスワップポイント、自動売買に惹かれFXを開始。現在はスワップポイント等に限らず、レバレッジ取引、自動売買botの自作など、幅広くFXをしています。
サイトURL:https://imasugu-fx.com

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