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2018/02/02
シストレ活用事例

山中康司の確率を味方につけるループイフダン戦略とは?

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山中康司の確率を味方につけるループイフダン戦略とは?

近年、MT4に代わってFX自動売買の盛り上がりを支えているのがリピート系の自動売買。そのリピート系でも人気を博しているシステムのひとつが『ループイフダン』です。

今月よりそのループイフダンを取り上げ、為替アナリスト山中康司氏による戦略レポート『山中康司の確率を味方につけるループイフダン戦略』を配信開始します。

テクニカルチャート「フィボナッチ・ピボット」を用いた山中氏独自の戦略で、相場に合わせたループイフダンの運用方法を提案します。

ループイフダンはシンプルで戦略の建てやすいシストレですが、本レポートを活用することでさらなる運用方針のサポートが期待できます。既にループイフダンを運用している方、またはこれからループイフダンの運用を考えている方も是非、参考にしてみてください。

配信は月2回行われます。まずは前提となるフィボナッチピボット戦略の概要について学習しておきましょう。

『確率を味方につけるループイフダン戦略』(PDFファイル)

著者プロフィール
山中康司
山中康司
1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー。1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長。2002年アセンダント社設立・取締役。テクニカル分析と独自のサイクル分析を融合させたトレンド分析には定評がある。ループイフダン関連書籍『マンガでわかる FXの新常識ループ・イフダンでらくらく稼ぐ』を監修。