ピザ2枚が92億円!?仮想通貨のバブリーな話

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ピザ2枚が92億円!!仮想通貨のバブリーな話

今何かと話題になっているビットコインをはじめとする『仮想通貨』ですが、耳にするけどやったことはないなど、身近に感じられない人もたくさんいるのではないでしょうか。今回は、仮想通貨の概念や儲かった人の成功話、仮想通貨に投資をするなら何から始めるか、ということなどを解説したいと思います。

2010年5月にフロリダでビットコインによる商取引が行われた時1ビットコインの価値は1セント以下でした・・・。その時の取引では1万ビットコインでピザ2枚が購入できたそうです。現在のレートにしたら・・・、という話ですね。ビットコインはなんと7年間で約167万倍(2017年11月22日17:35現在)にも膨れ上がった通貨です。FX、株、金、不動産など様々な投資がある中でこれだけの高騰を見せるものはそうそうありませんよね。日本にもこの恩恵を受けた方はたくさんいらっしゃることでしょう。さて、なぜこんなに高騰したのでしょうか?

ポイントは『お金』の概念

ここまでの高騰を見せた背景で特筆すべきことは何といっても仮想通貨が今まで私たちが利用してきた『お金』の概念を根本から変えたということだと言えます。

国家が主体として発行する貨幣(法定通貨)ではなく民間の利用者同士で認めた価値(暗号通貨)に基づいて運用されているといったところです。

このことは世界の経済史にも残るほどの革新的な出来事と言っていいでしょう。

仮想通貨は今やイーサリアム、リップルなどおおよそ1000種類も誕生してきていますので、第2、第3のビットコインが誕生するかもしれません。

 

仮想通貨高騰で儲かった人たち

実際仮想通貨の高騰で新しい人生のチャンスを掴んだ方もたくさんいらっしゃいます。ここで成功者の方のお話を紹介しましょう。

まずは月収25万のサリーマンです。この人はもともと副業でFXをやっていて毎月10万円程度の利益があったところ、仮想通貨取引を始め、開始2か月で600万円の利益を上げることに成功して会社を退職し、新たな事業展開を模索中だと言う事です。

またコンビニ勤務のフリーターだった方が、たまたま雑誌で仮想通貨の特集を見て興味を持ち、仮想通貨のコミュニティーで出会った人からある運用会社を紹介してもらい2年間で1億円の利益を得て今では海外で生活しているとの事です。本当にうらやましい限りですよね。

ですがお二人について共通して言えるのは、新しい情報にいち早く可能性を感じ自ら行動したことと言えるのではないでしょうか?特に世間で認知度が低い段階で資金を投じることは容易ではないでしょうが、その中で一歩踏み出す決断が出来た人たちが大きな利益を掴みやすい傾向にあるのではないかと感じました。

 

仮想通貨に投資するに当たって

さて、仮想通貨で儲けてみたい、と思った時に何の仮想通貨を選べばいいのでしょうか。利益がたくさん出ている反面、値動きも激しく、ビットコインなどかなり値段が上がったものに知識がない状態で取り組むのはハードルが高いような気がします。

どの仮想通貨を選ぶかは流通量や現在のレートで決めたりしますが、初心者の人は、いくつか安い仮想通貨をダメもとで少しづつ買っておく、というのが良いかもしれません。痛手にならない程度の金額で、安いものをざっと買っておくことで分散投資をしていることになり、値動きが激しいときでも一喜一憂しなくてすみます。この方法なら手軽に投資をすることが出来るのではないでしょうか。ただし、コインと言ってもまだまだ通貨としての機能には疑問が残るところではあるので、投資先の選定にが十分に注意してください。

 

投資以外にも

また最近ではビットコインとクラウドファンディングを組み合わせたサービスも話題になっていますよね。投資としての面だけではなく新たな企業家の資金調達の手段としてもますます注目されていくでしょう。

やはり、仮想通貨も、「通貨」ですので知名度の向上と流通の拡大が今後ますますの成長のカギとなっていきます。送金、決済、投資、融資など多様に利用されることでますます需要が高まりそれこそが通貨自体の価値の向上に繋がっていくことは間違いないと思います。ただし、値動きが激しいことで、買い物に使用することは仮想通貨を導入する店側のリスクが高くなりますので、電子マネーのようになるにはまだ時間がかかるのではないかと思います。当分は投資先としての利用が仮想通貨の役割になりそうです。

参考 仮想通貨で笑う長者たち改訂版/著者:手島久信/発行日:2017年10月2日/発行者:藤田泰二

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