ループイフダンでスワップポイントを得ながら、ループもできる最適なターンに入っていると思います。【SSS】
ループイフダンでスワップポイントを得ながら、ループもできる最適な利益が出るターンに入っていると思います。クロス円高と対ドル高ですね。ドル円だけはドル安で下がっていく可能性はありますが、ドルを買う良い機会になるでしょう。
アイネット証券
スワップポイントを貰えるクロス円の買いも素晴らしいですし、対ドルの通貨ペアのトレンドの安定感も素晴らしく、大きなトレンドを作り出します。今回豪ドルドルやNZドルドル、ユーロドルなどが上がっていくと感じています。
さて、クロス円の通貨ペアの中には、スワップポイントが買いでもらえるものもありますので、ポジションを買いでもつ良いタイミングですが、豪ドルやNZドルなどリスクオンの際に買われ、価値が上がる通貨たちは対ドルでの価値もいい形で上がってきています。私の経験上、対円より対ドルの方がより簡単で単純な値動きとなり、トレンドが大きく出やすいと感じています。その中で現在は豪ドルドルや、NZドルドルなどはコロナショックの2020年3月に底値が作られ、その後いい形で大きな上方向のトレンドがでています。この豪ドルドルやNZドルドルなどの買いのループイフダンであれば、スワップポイントも支払いがほぼない状態や、しっかりとしたプラスの状態になりますので、ループした時にも、含み損が増えていくときにもスワップポイントの蓄積から、より一層安全に仕掛けることが可能です。特に最近は各国中央銀行の利下げ合戦により、各国の金利水準が大きく低下しており、それに対応した各FX会社において、スワップ支払いの部分が大きくなっており、スワップ支払いのダメージが各通貨ペアともに大きくなっているのが現状です。できる限りスワップが受け取り、プラス、利益となる状態で、ループ系の自動売買の利益を出せるとより最高の状態に近づくと感じています。
リーマンショックの後のチャート形状が極めて役に立つタイミングだと思いますね。
今回のコロナショックの値動きからは、リーマンショックの後の各国が取った方法が極めて役に立つと感じています。中央銀行はお金を刷り続け、資源国通貨の価値が上がり、不動産や株などが大きく上がるタイミングです。さらに株価はアメリカ大統領選挙で一定の水準まで跳ね上がったため、この後は株価は乱高下するものの、金利が上がってくる前に売り抜こうとする勢力も出てきますので、ある程度の水準を保ちつつも、リターンがあまりよくない状態となるでしょう。そうなった場合に次に利益が出てくるのが、新興国株式や、新興国通貨、資源国通貨となるわけです。つまりトルコリラや、メキシコペソ、豪ドル、NZドルなどが大きく上がってくるタイミングが来ているわけですので、このタイミングであれば、これらの通貨を単純に買うだけで大きな利益が出ると思います。買いのループイフダンをしっかりと入れていくことが重要です。特に豪ドル円、豪ドルドルや、NZドル円、NZドルドルなどはリーマンショックの後のチャート形状と、コロナショックの後のチャート形状がそっくりですので、ここからは大きく上がっていくと思います。短期的に下がったところが押し目となるので、アイネット証券
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