「さみー」の失敗しないループイフダン戦略　2020年ループイフダン実績

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週ごとのループイフダン実績

どうも！ループイフダン歴6年目のさみー（@sammy_fx_123）です。

2020年5月前半のループイフダン実績は「+25,416円」でした！

5月は通常時よりか値幅変動はありましたが、3月4月に比べてコロナ相場も落ち着きを取り戻しつつあります。5月は豪ドル円、カナダドル円ともに下落しても緩やかな上昇で回復するレンジの動きですね。

希望としては、このまま下落しつつも緩やかな上昇で1,2年かけてコロナショック前の水準に戻してくれれば含み損もなくなり、利益だけが残ります。

普段はコツコツと利確しつつ大きな変動で大きくのせる。その後の上昇で含み損も心配ない状態に。
ループイフダンの運用はゆとりを持った維持率でこなしていくとうまくいきやすいですね。

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ループイフダン実績詳細

2020年5月前半のループイフダンの通貨ペア別実績になります。

5月前半のポイントとしては

メインの豪ドル円でしっかりと利益。底堅い値動きで下落してもすぐに上昇、含み損も安定。

スイスフラン円も下落時に利益+スワップもキッチリ

豪ドルNZドルは両建てで利益に貢献。
　2020年5月15日時点で1.081まで上昇しているので、さらに大きく上昇したときに買い注文を止める予定を意識しておく。

半月で2万5千円なので、月5万ペースでここまできています。
現時点で心配な通貨ペアはないのですが、豪ドル/NZドルが1.081まで上がってきているので1.10付近まで上昇したら買いを止める予定。

理由としては1.10越えて買いポジションを持ったまま再びパリティの1.00まで下落すると大きな含み損を抱える恐れがあるからです。

長期に渡って安定して稼働をするために少し手間ですが回避できるリスクは回避していきましょう。

ループイフダンの今後の方針

3月のコロナショックを乗り越え、4月5月で上昇し、維持率も988%まで回復しています。
タイミングを見て通貨数か通貨ペアを増やそうと思います。

今想定していることは、まずはカナダドル円（Ｂ80）を2000通貨プラスして豪ドル円とカナダドル円の2つを主軸とさせていきます。
次に非常に調子のいい「豪ドルNZドル」のB40、S40ともに2000通貨プラス。

通貨数を増やすときは、もともとチェックしている通貨ペアなので通貨ペアの特徴やチャート状況は分かっているので、新たに意識を増やす必要がないので楽ですね。

通貨ペアを増やすならユーロ/英ポンドを候補に考えています。
こちらは売り注文80pipsで回してスワップポイント+為替差益の予定です。

現時点では、コロナの二番底の警戒が必要なので一気に増やすのではなくタイミングを見て足していきます。

ループイフダンは稼働させて決済額で口座資金を貯めつつ、入金で維持率を高めて通貨ペア通貨数を増やすことで月の利益額をどんどん増やしていく楽しみがあります。
ある程度稼働を経験し、含み損の理解、維持率の理解ができたら通貨ペア・通貨数の追加にチャレンジしていきましょう！
きっとあれこれ考える楽しさがわかるはずです。

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