アウト・オブ・ザ・マネー

フリガナ:アウトオブザマネー

アウト・オブ・ザ・マネーとは、オプション取引の買い手が権利行使をしても原市場での取引に損失が生じる、オプション自体に本来価値がない状態のことです。オプション取引は買う権利や売る権利の売買ですが、あらかじめ決められた価格で"買う"権利であるコール・オプションの場合、原商品の市場価格が権利行使価格より安ければ、オプションを行使せずに直接市場で買った方が安く買うことができます。"売る"権利であるプット・オプションの場合は、反対に、権利行使価格が市場価格よりも安いオプションをアウト・オブ・ザ・マネーと呼びます。大きくアウト・オブ・ザ・マネーとなっている状態をディープ・アウト・オブ・ザ・マネー(deep-out-of-the-money)といいます。

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