川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第372号 2021.8.23配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「週明けの動きに注目」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まることが出来るのか」
  3. ポンド/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  4. 豪ドル/円(日足)「下値を探る展開が続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日の大きさ
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは111円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:8月30日前後である。

●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯に到達した。しかも、B点が位置する時間帯を通過した後に値を戻してきた後に上ヒゲの長い同事線を示現しているだけに週明けの動きには注目したい。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。右肩下がりの上値抵抗線ABラインを超えたにも拘わらず上昇することなく推移している。また、右肩下がりの上値抵抗線ADラインも控えているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。B点が位置する時間帯より値を上げて来ている。また、下値支持線としてBDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月16日)
ポジション取得時 109円45銭
その後の高値・安値 109円15銭
ポジション変更 110円20銭を超えると、買いポジションに

ドル円は1週間の保有期間となり、わずか25銭の獲得値幅であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まることが出来るのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして127円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは132円75銭を終値で越えることである。
次の注目日は8月30日前後である。

●BCに注目したい。
下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、右肩下がりの上値抵抗線BCラインを超えていくことが求められる。軟調な展開が続くのであれば、BCラインに絡んだ動きを見せることが考えられる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。上値抵抗線として存在していたACラインを超えると同時に値を下げてきている。また、上値抵抗線BCラインも控えているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性はある。先週末にB点が位置する時間帯に到達している。すなわち、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月7日)
ポジション取得時 133円05銭
その後の高値・安値 127円95銭
ポジション変更 130円05銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは148円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには154円50銭を終値で越えることである。
注目日:8月23日前後である。
●C点に注目したい。
週明けにC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。また、C点水準自体がp点水準とも一致することから、要注目である。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。右肩下がりのACラインに沿って推移している。また、B点が位置する時間帯以降も値を下げている。そして、右肩下がりのBCラインが上値抵抗線として控えているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりのCDラインが下値支持線として存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(8月16日)
ポジション取得時 151円80銭
その後の高値・安値 149円20銭
ポジション変更 152円65銭を超えたら、買いポジションに

およそ3週間のポジションで獲得した値幅は80銭前後であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下値を探る展開が続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは76円50銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは83円75銭を終値で超えることである。
注目日:8月24日前後である。

●BCラインに注目したい。
先週末に到達したBCラインは右肩上がりの下値支持線として存在している。しかも、先週末には同事線を示現している。したがって、BCラインに到達したことで下げ止まることが出来るのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたACラインを割り込んだことで、右下に新しいペンタゴンが描き足されている。また、B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いている。この先にも、上値抵抗線CDラインが控えているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性がある。下値支持線としてBCラインが控えている。そして、C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月19日)
ポジション取得時 84円35銭
その後の高値・安値 77円90銭
ポジション変更 80円85銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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