川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第369号 2021.8.2配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まるのか」
  2. ユーロ/円(日足)「流れは変わったのか」
  3. ポンド/円(日足)「堅調な展開を維持できるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「軟調な展開が続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日の大きさ
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは111円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:8月5日前後である。

●ACラインに注目したい。
上値の重たい展開が続いているドル円だが、ACラインが下値支持線となり下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯より下落に転じ、右肩上がりで下値支持線と期待されたABラインを割り込んできているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。下値支持線としてACラインが存在している。また、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を週央に通過することで、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月8日)
ポジション取得時 110円30銭
その後の高値・安値 109円10銭
ポジション変更 110円85銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わったのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして129円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは132円75銭を終値で越えることである。
次の注目日は8月3日前後である。

●BDラインに注目したい。
下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、右肩下がりの上値抵抗線BDラインを超えていくことが必要になるからだ。逆に、超えることが出来ないのであれば、下値を模索する動きが続こう。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線としてBDラインが存在している。しかも、BDラインの手前で同事線に近いローソク足が出現しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も値を上げている。また、上値抵抗線として存在していたBCラインも越えてきたからだ。そして、週明けにC点が位置する時間帯を通過することで新しい流れが出てくることが期待される。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月7日)
ポジション取得時 133円05銭
その後の高値・安値 128円60銭
ポジション変更 130円80銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開を維持できるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは148円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには154円50銭を終値で越えることである。
注目日:8月4日前後である。
●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯を通過した。しかも、同事線に近いローソク足が出現していることから、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。下値支持線としてACラインを確認した後は値を上げ、ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過した後も陽線が続いている。また、右肩下がりの上値抵抗線BCラインも越えてきている。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性もある。右肩下がりのBEラインが上値抵抗線として控えている。しかも、BEラインの真下で同事線が出現している。そして、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(7月26日)
ポジション取得時 152円55銭
その後の高値・安値 153円40銭
ポジション変更 150円60銭を割り込んだら、売りポジションに

約1ヶ月間のポジションで獲得した値幅はおよそ4円50銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは79円00銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは83円75銭を終値で超えることである。
注目日:8月3日前後である。

●C点に注目したい。
週明け早々にC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。下値支持線として期待されたABラインを割り込んできている。また、B点が位置する時間帯を通過した後も陰線が出現している。そして、上値抵抗線としてBDラインが控えているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯に同事線が出現し下げ止まっている。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月19日)
ポジション取得時 84円35銭
その後の高値・安値 79円85銭
ポジション変更 82円00銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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