川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第367号 2021.7.19配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値の重たい展開」
  2. ユーロ/円(日足)「軟調な展開が続く」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まることが出来るか」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値を抑えられる」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日の大きさ
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは111円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月21日前後である。

●B点に注目したい。
週央にB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出てくる可能性があるからだ。

第1シナリオ

現在は上値の重たい展開が続いている。右肩上がりで下値支持線と期待されたADラインを割り込み、右下に新しいペンタゴンが描き足された。そして、そのADラインからも下放れてきているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性はある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月8日)
ポジション取得時 110円30銭
その後の高値・安値 109円70銭
ポジション変更 110円95銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「軟調な展開が続く」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして129円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは132円75銭を終値で越えることである。
次の注目日は7月26日前後である。

●D点に注目したい。
先週末にD点が位置する時間帯に到達した。故に、D点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

現在は軟調な展開が続いている。B点が位置する時間帯より下落が加速している。また、上値抵抗線BEラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性はある。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりのAEラインが下値支持線となることも考えられる。そして、AEラインを割り込んだとしても、DEラインが下値支持線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月7日)
ポジション取得時 133円05銭
その後の高値・安値 129円65銭
ポジション変更 13円60銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まることが出来るか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは150円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには154円50銭を終値で越えることである。
注目日:7月22日前後である。
●CDラインに注目したい。
ADラインを割り込み、右下に新しいペンタゴンが描き足されたポンド円だが、右肩上がりのCDラインが下値支持線となり下げ止まることが出来るのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上述したように、下値支持線と期待されたADラインを割り込んできている。また、B点が位置する時間帯を通過した後は陰線が続いているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性は残っている。CDラインが下値支持線として存在している。また、先週末にかけて通過したC点が変化日となり、流れが変わる可能性も残っているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月29日)
ポジション取得時 153円05銭
その後の高値・安値 150円70銭
ポジション変更 153円60銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは80円00銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは83円75銭を終値で超えることである。
注目日:7月21日前後である。

●B点に注目したい。
週央にB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

現在は上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯以降も値を下げている。また、下値支持線として期待されたACラインを割り込んできているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。しかも、ど真ん中の時間帯にかけて同事線に近いローソク足も出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月19日)
ポジション取得時 84円35銭
その後の高値・安値 81円35銭
ポジション変更 83円40銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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