川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第366号 2021.7.12配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「踏み止まるか」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まることが出来るか」
  3. ポンド/円(日足)「週明けに注目」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値を抑えられる」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日の大きさ
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは112円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月13日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。右肩上がりのABラインに到達した後、値を下げ始めている。また、右肩上がりで下値支持線と期待されたAEラインも割り込んできたからである。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性はある。C点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、下値支持線としてADラインが控えている。そして、先週末の陽線でAEラインに沿って推移することの可能性を残しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(7月8日)
ポジション取得時 110円30銭
その後の高値・安値 109円70銭
ポジション変更 111円15銭を超えると、買いポジションに

約4週間のポジションで、獲得した値幅はおよそ1円50銭

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まることが出来るか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして129円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは132円75銭を終値で越えることである。
次の注目日は7月13日前後である。。

●AEラインに注目したい。
下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、右肩上がりのAEラインが下値支持線になることが期待されるからだ。

第1シナリオ

軟調な展開が続いている。B点が位置する時間帯より値を下げ、C点が位置する時間帯以降も下落が続いてる。また、上値抵抗線としてBEラインが控えているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性はある。AEラインが下値支持線として存在している。また、D点が位置する時間帯を週明けに通過することで、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月7日)
ポジション取得時 133円05銭
その後の高値・安値 129円65銭
ポジション変更 132円10銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けに注目」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは151円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するには154円50銭を終値で越えることである。
注目日:7月12日前後である。
●ADラインに注目したい。
右肩上がりの下値支持線ADラインを割り込んだことで、右下に新しいペンタゴンが描き足された。と同時に、弱気が広がっている。ただし、先週末に陽線が出現したことで、ADラインに沿った展開から下げ止まる可能性を残しているからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。上述したように、下値支持線ADラインを割り込んできた。また、A点が位置する時間帯より値を下げてきているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性はある。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月29日)
ポジション取得時 153円05銭
その後の高値・安値 150円70銭
ポジション変更 154円30銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは84円50銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月13日前後である。

●ACラインに注目したい。
一時的にACラインを割り込む場面もあったのだが、ACラインが下値支持線となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯より下落が続いている。下値支持線と期待されたABラインも割り込んでいている。更にはB点が位置する時間帯より下落が加速している。そして、右肩下がりのBCDラインが上値抵抗線として控えているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性も残っている。ACラインが下値支持線になることが期待される。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月19日)
ポジション取得時 84円35銭
その後の高値・安値 81円35銭
ポジション変更 83円90銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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