川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第365号 2021.7.05配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「流れは変わるのか」
  2. ユーロ/円(日足)「週明けの動きに注目」
  3. ポンド/円(日足)「流れが変わるのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値を抑えられる」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わるのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日の大きさ
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは112円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月7日前後である。

●ACラインに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、右肩上がりのACラインが下値支持線となり推移していくことが求められるからだ。逆に、ACラインを割り込むと、右下に新しいペンタゴンが描き足され、弱気が広がることになる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるA点を通過した直後より陽線が続いている。また、上述したように、下値支持線としてACラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。下値支持線と期待されたABラインを割り込むと同時に陰線が出現している。また、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性もあるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月14日)
ポジション取得時 110円00銭
その後の高値・安値 111円65銭
ポジション変更 110円30銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして129円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは132円75銭を終値で越えることである。
次の注目日は7月5日前後である。

●D点に注目したい。
週明けにD点が位置する時間帯を通過する。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。下値支持線と期待されたBCラインも割り込んでしまっている。また、上値抵抗線としてCEラインが効いているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯およびC点が位置する時間帯を通過した後は値を上げてきている。また、D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月7日)
ポジション取得時 133円05銭
その後の高値・安値 130円05銭
ポジション変更 132円40銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは155円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには152円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月5日前後である。
●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過すると値を下げ始めている。下値支持線として期待されたABラインを割り込んできているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性はある。右肩上がりのADラインが下値支持線として存在しているからだ。また、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性もある。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月29日)
ポジション取得時 153円05銭
その後の高値・安値 152円65銭
ポジション変更 154円95銭を超えたら、買いポジションに

およそ1週間のポジションで獲得した値幅はわずか25銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは84円50銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:7月7日前後である。

●C点に注目したい。
週央にC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。B点が位置する時間帯より下値支持線と期待されたACラインを割り込んできている。また、右肩下がりのCDラインが上値抵抗線として存在しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。下値支持線ADラインも存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月19日)
ポジション取得時 84円35銭
その後の高値・安値 82円15銭
ポジション変更 84円20銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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