川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第364号 2021.6.28配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「流れは変わるのか」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まったのか」
  3. ポンド/円(日足)「踏み止まるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「下げ止まることが出来るのか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わるのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日の大きさ
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは112円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月29日前後である。

●C点に注目したい。
週央にC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、C点の時間的位置が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。上値抵抗線ACラインを越えて現ペンタゴンの中に入った後も値を上げ、3月の高値を越えてきた。また、下値支持線として右肩上がりのCDラインおよびCEラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。右肩下がりのBCラインに到達すると陰線が出現している。つまり、BCラインに沿って推移する可能性がある。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月14日)
ポジション取得時 110円00銭
その後の高値・安値 111円10銭
ポジション変更 109円90銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして129円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは132円75銭を終値で越えることである。
次の注目日は6月29日前後である。

●ACラインに注目したい。
堅調な展開に移行するには上値抵抗線として存在しているACラインを越えていくことが求められるからだ。逆に言えば、ACラインを越えることが出来ないのであれば、上値の重たい展開が続くことになる。

第1シナリオ

基本的には上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線としてACラインが存在している。しかも、そのACラインの真下で同事線に似たローソク足が出現しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より上昇に転じている。右肩上がりの下値支持線BCDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(6月7日)
ポジション取得時 133円05銭
その後の高値・安値 130円05銭
ポジション変更 132円75銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは155円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには152円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月30日前後である。
●BCラインに注目したい。
B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯にかけて上昇に転じたポンド円は、B点が位置する時間帯を通過すると陰線を示現し値を下げてきている。したがって、右肩上がりのBCラインが下値支持線となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開になっている。右肩下がりの上値抵抗線ABラインを超えると同時に上昇に転じている。また、下値支持線BCラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。B点が位置する時間帯より下落に転じている。また、上値抵抗線としてACラインが存在している。そして、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(6月23日)
ポジション取得時 154円90銭
その後の高値・安値 155円15銭
ポジション変更 153円05銭を割り込んだら、売りポジションに

およそ2週間のポジションであったが、3円50銭前後の値幅を獲得できた。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まることが出来るのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは84円50銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月29日前後である。

●B点に注目したい。
週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点の時間的位置が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

基本的には上値の重たい状態が続いている。A点が位置する時間帯より下落に転じている。反発したものの先週末には戻り高値で同事線が出現しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。下値支持線としてADラインを確認した後は、右肩上がりのACラインに沿って推移をしている。また、B点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月19日)
ポジション取得時 84円35銭
その後の高値・安値 82円15銭
ポジション変更 84円50銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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