川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第360号 2021.5.31配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「週明けの動きに注目」
  2. ユーロ/円(日足)「堅調な展開が続くのか」
  3. ポンド/円(日足)「高値を更新」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値の節目を超えるか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは111円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月31日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日なり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになる。特に、来週は為替だけでなく他のマーケットでも変化日が集中しているので、要注目である。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。下値支持線ACDラインが存在している。また、上値抵抗線と考えられたBCラインを超えてきたからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。しかも、先週末のローソク足が同事線に似た足となっているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(5月27日)
ポジション取得時 109円55銭
その後の高値・安値 110円15銭
ポジション変更 108円95銭を割り込むと、売りポジションに

わずか1週間でのポジションで獲得した値幅は20銭戦後となっている。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開が続くのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして135円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは131円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は5月31日前後である。

●B点に注目したい。
週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯以降も堅調な展開が続いている。また、下値支持線であるADラインの上方を推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、この先、右肩下がりのCDラインが上値抵抗線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月26日)
ポジション取得時 130円65銭
その後の高値・安値 134円05銭
ポジション変更 132円95銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値を更新」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは157円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには152円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月31日前後である。
●ACラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として存在しているACラインを超えていくことが求められる。逆に、ACラインを超えることが出来ないのであれば、上値の重たいに移行する確率が高くなる。

第1シナリオ

上昇トレンドが続いている。上値抵抗線として存在していたABラインを超えた後に上昇を強めている。また、ADラインを超えたことで右上に新しいペンタゴンが描き足されたからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。上値抵抗線としてACラインが控えている。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。しかも、先週末には同事線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月27日)
ポジション取得時 150円10銭
その後の高値・安値 156円05銭
ポジション変更 154円15銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の節目を超えるか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは86円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:6月4日前後である。

●BEラインに注目したい。
上値の節目を越えて堅調な展開に移行するのであれば、右肩下がりの上値抵抗線として存在しているBEラインを超えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。下値支持線と期待されたABラインを割り込んだ後も上昇することなくもち合いとなっている。また、BEラインが上値抵抗線として控えているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。ペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後は底堅い動きを見せている。また、C点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(5月19日)
ポジション取得時 84円35銭
その後の高値・安値 84円05銭
ポジション変更 85円20銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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