川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第358号 2021.5.17配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「高値を狙うのか」
  2. ユーロ/円(日足)「週明けの動きに注目」
  3. ポンド/円(日足)「堅調な展開が続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「もち合いが続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値を狙うのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは110円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月20日前後である。

●BDラインに注目したい。
下値支持線として存在しているBDラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。維持することが出来れば、基本的には堅調な展開が続くことになる。逆に、BDラインを割り込むと弱気が広がることで上値の重たい展開に移行することになろう。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。BDラインの上方を推移している。B点が位置する時間帯に陽線を示現しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。下値支持線と期待されたBCラインを割り込んできた。上値の節目であるp点水準と同水準に到達しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月29日)
ポジション取得時 109円10銭
その後の高値・安値 109円75銭
ポジション変更 108円35銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして133円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは125円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は5月17日前後である。

●ADラインに注目したい。
上値抵抗線としてADラインを超えることが出来るのか否かがポイントになるからだ。ADラインを超えることが出来れば、真上に新しいペンタゴンが描き足され堅調な展開が続くことが期待される。逆にADラインを超えることが出来ないのであれば、徐々に上値の重たい展開に移行する可能性が出てくる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より値を上げている。また、C点が位置する時間帯を通過した後も陽線が続いている。そして、下値支持線BDラインおよびCDラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりのDEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月26日)
ポジション取得時 130円65銭
その後の高値・安値 132円80銭
ポジション変更 131円45銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開が続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは154円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには144円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月17日前後である。
●AEラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、右肩上がりのAEラインに沿った展開が続くことが求められているからだ。逆に、AEラインから下放れてしまうと調整に入る可能性が出てくる。

第1シナリオ

上昇トレンドが続いている。A点が位置する時間帯よりAEラインに絡みながら上昇が続いている。また、C点が位置する時間帯以降も値を上げている。そして、右肩上がりのDEラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。週明けにD点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線としてBEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月27日)
ポジション取得時 150円10銭
その後の高値・安値 152円40銭
ポジション変更 152円20銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「もち合いが続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは86円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月17日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。すなわち、もち合いを放れることが出来るのか否かということである。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。A点が位置する時間帯より値を上げている。また、右肩上がりの下値支持線としてADラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。ABラインを割り込んできている。また、B点が位置する時間帯を通過した直後より値を下げてきている。そして、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月14日)
ポジション取得時 84円20銭
その後の高値・安値 85円80銭
ポジション変更 84円35銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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