川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第357号 2021.5.10配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「踏み止まるか」
  2. ユーロ/円(日足)「節目との戦い」
  3. ポンド/円(日足)「もち合いが続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「レンジから放れるのか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは110円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月11日前後である。

●ACラインに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、下値支持線として存在しているACラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開を続けている。ACラインが下値支持線として存在している。また、右肩上がりCDラインも下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。B点が位置する時間帯を通過した後も値を下げている。高値および安値も右肩下がりに推移し始めているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月29日)
ポジション取得時 109円10銭
その後の高値・安値 109円65銭
ポジション変更 108円35銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目との戦い」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして133円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは125円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は5月17日前後である。

●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出てくるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より価格は上昇している。また、右肩上がりのBDラインが下値支持線として存在しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。しかも、上値抵抗線としてADラインが存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月26日)
ポジション取得時 130円65銭
その後の高値・安値 132円35銭
ポジション変更 130円85銭を割り込むと、売りポジションに

10日間のポジションであったのだが、今回はほとんど利益を得られなかった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「もち合いが続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは154円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには144円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月12日前後である。
●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過していく。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになる。特にもち合いが続いているだけに注目をしたい。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後より価格水準を切り上げている。右肩上がりのDEラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、B点が位置する時間帯より横這いとなり、下値支持線として期待されたAEラインを割り込んできたからである。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月27日)
ポジション取得時 150円10銭
その後の高値・安値 152円40銭
ポジション変更 150円75銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「レンジから放れるのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは86円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月11日前後である。

●BCラインに注目したい。
形成しているレンジより上放れることが出来るのであれば、右肩上がりのBCラインに沿って推移していくことが期待されるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。B点が位置する時間帯を通過した後も陽線が続いている。右肩上がりのBDラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。下値支持線と遺体されたBCラインを割り込んできている。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。また、現在値がレンジの上限に接近しているということにも注意をしたい。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月14日)
ポジション取得時 84円20銭
その後の高値・安値 85円30銭
ポジション変更 83円90銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

ページトップへ