川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第356号 2021.5.5配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まりから反発に」
  2. ユーロ/円(日足)「節目を超えるか」
  3. ポンド/円(日足)「踏み止まれるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「週明けの動きに注目」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まりから反発に」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは110円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月6日前後である。

●ADラインに注目したい。
高値を示現後、値を下げてきたドル円はADラインに到達して下げ止まっている。すなわち、ADラインが下値支持線になっていると判断できるからだ。逆に言えば、ADラインを割り込むと上値の重たい展開に移行することになろう。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。下値支持線ADラインが存在している。また、B点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まりから値を上げているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯を週明けに通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月29日)
ポジション取得時 109円10銭
その後の高値・安値 109円30銭
ポジション変更 108円15銭を割り込むと、売りポジションに

約3週間のポジションで獲得した値幅はおよそ2円であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目を超えるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして133円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは125円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は5月3日前後である。

●ADラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線であるADラインを超えるいくことが求められるからだ。逆に言えば、ADラインを超えていくことが出来ないのであれば、徐々に上値が重たくなっていくことになる。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より上昇に転じている。また、下値支持線BDラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線としてADラインが存在している。しかも、ADラインの下方で陰線が出現している。また、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月26日)
ポジション取得時 130円65銭
その後の高値・安値 132円35銭
ポジション変更 130円25銭を割り込むと、売りポジションに

10日間のポジションであったのだが、今回はほとんど利益を得られなかった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まれるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは154円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには144円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月4日前後である。
●BEラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、右肩上がりで下値支持線となっているBEラインを維持していくことが求められるからだ。逆に言えば、BEラインを割り込むと右下に新しいペンタゴンが描き足され、上値の重たい展開に移行することが考えられる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過した直後より上昇に転じている。また、下値支持線としてのBEラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。C点が位置する時間帯を通過した直後に陰線が出現している。また、D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性もあるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月27日)
ポジション取得時 150円10銭
その後の高値・安値 152円40銭
ポジション変更 150円30銭を割り込んだら、売りポジションに

およそ3週間のポジションで獲得した値幅は1円50銭前後であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは86円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月3日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出る可能性があるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。上値抵抗線ACラインを超えた後も堅調展開を維持している。右肩上がりの下値支持線CDラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。右肩下がりの上値抵抗線BCラインに到達すると同時に陰線が出現している。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月14日)
ポジション取得時 84円20銭
その後の高値・安値 85円00銭
ポジション変更 83円60銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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