川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第355号 2021.4.26配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まることが出来るのか」
  2. ユーロ/円(日足)「どちらに放れるか」
  3. ポンド/円(日足)「流れが変わるのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「踏み止まるのか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まることが出来るのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは112円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月27日前後である。

●B点に注目したい。
週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過したとも下落が続いている。また、下値支持線と期待されたAEラインを割り込み、右下に新しいペンタゴンが描き足されている。そして、先週末にかけてADラインを割り込んできている。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性が出てきた。B点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。ADラインが下値支持線になる可能性も残っている。しかも、そのADライン水準で同事線が頻発しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月8日)
ポジション取得時 109円40銭
その後の高値・安値 107円50銭
ポジション変更 109円10銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「どちらに放れるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして131円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは125円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は5月3日前後である。

●C点に注目したい。
先週末にペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるC点に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出てくるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。上値抵抗線としてADラインが存在している。また、B点が位置する時間帯以降、徐々に値を下げてきているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性が出てきた。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、C点が位置する時間帯に陽線が出現している。そして、右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月16日)
ポジション取得時 129円75銭
その後の高値・安値 129円60銭
ポジション変更 130円65銭を超えると、買いポジションに

およそ2週間近いポジションであったのだが、高値のもち合いとなっていたことから、約60銭の獲得値幅となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは155円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには144円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月29日前後である。
●CEラインに注目したい。
下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、右肩上がりのCEラインが下値支持線になることが求められるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。右肩下がりの上値抵抗線BCラインに到達すると、そのBCラインに沿った動きを見せている。また、C点が位置する時間帯を通過した後も値を下げてきているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。CDラインが下値支持線になる可能性がある。また、CDラインを割り込んだとしても、CEラインが上値抵抗線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月8日)
ポジション取得時 150円55銭
その後の高値・安値 149円10銭
ポジション変更 151円10銭を超えたら、買いポジションに

現在は売りポジションを維持している。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まるのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは85円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:5月3日前後である。

●BDラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、右肩下がりで上値抵抗線として存在しているBDラインを越えていくことが求められるからだ。逆に越えることが出来ないのであれば、上値の重たい展開に移行することになっていこう。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。下値支持線ADラインが控えている。B点が位置する時間帯を通過した後も底堅い動きを見せているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。C点が位置する時間帯を通過した後も値を下げてきている。また、右肩下がりのBDラインが存在している。また、BDラインを超えたとしてもCDラインが上値抵抗線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月14日)
ポジション取得時 84円20銭
その後の高値・安値 84円70銭
ポジション変更 83円05銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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