川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第354号 2021.4.19配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まるか」
  2. ユーロ/円(日足)「どちらに放れるか」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まったのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「高値が視野に」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まるか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは112円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月21日前後である。

●ADラインに注目したい。
ペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過しても下げ止まらないドル円は下値支持線と期待されるADラインに到達した。したがって、下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、ADラインが下値支持線になるのか否かがポイントになってくる。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。ペンタゴンのど真ん中の時間帯であったA点を通過した後も下落が続いている。また、右肩上がりで下値支持線と期待されたABラインおよびACラインも割り込んでいるからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性が出てきた。ADラインが下値支持線として控えている。しかも、先週末には同事線が出現している。そして、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月8日)
ポジション取得時 109円40銭
その後の高値・安値 108円65銭
ポジション変更 110円00銭を超えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「どちらに放れるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして131円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは125円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は4月23日前後である。

●D点に注目したい。
高値水準での横這いが続いている。ダブルトップにも似たような形で高値を形成し、横這いになっているだけに、どちらの方向に放れているのか、D点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯がポイントになると考えられるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。A点が位置する時間帯より横這いとなり、B点およびC点が位置する時間帯を通過した後も値を下げずに推移している。そして、上値抵抗線ADラインも越えてきているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性は残っている。上値抵抗線AEラインが存在している。また、D点が位置する時間帯が変化日になる可能性もある。そして、ダブルトップの可能性も否定できないからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月31日)
ポジション取得時 130円00銭
その後の高値・安値 130円65銭
ポジション変更 129円75銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは155円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには144円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月22日前後である。
●CDラインに注目したい。
下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、右肩下がりで上値抵抗線として存在しているCDラインを越えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。右肩下がりのADラインに沿って推移している。また、上値抵抗線としてCDラインが控えているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性は出てきた。B点が位置する時間帯より下げ止まった後は上値抵抗線ADラインを越えてきた。また、C点が位置する時間帯を通過した直後に陽線が出現している。そして、D点が位置する時間帯が変化日になる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月8日)
ポジション取得時 150円55銭
その後の高値・安値 149円40銭
ポジション変更 151円70銭を超えたら、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値が視野に」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは85円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月20日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、流れが変わるのか、それとも現状の動きが加速をするのかがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。B点が位置する時間帯に下げ止まっている。また、下値支持線ADラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性もある。右肩下がりの上値抵抗線BDラインが存在している。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性もある。そして、トリプルトップに近いパターンが形成されてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(4月14日)
ポジション取得時 84円20銭
その後の高値・安値 84円40銭
ポジション変更 83円00銭を割り込んだら、売りポジションに

わずか1週間のポジションで獲得したのは30銭弱であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


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当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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