川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第353号 2021.4.12配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  2. ユーロ/円(日足)「節目を超えるか」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まることが出来るのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「週明けに注目」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは112円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月13日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。B点が位置する時間帯より下落に転じている。また、右肩下がりの上値抵抗線BCラインが損座しているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりの下値支持線CDラインが存在しているし、CDラインを割り込んだとしてもCEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月8日)
ポジション取得時 109円40銭
その後の高値・安値 109円00銭
ポジション変更 110円20銭を超えると、買いポジションに

約2週間のポジションで獲得した値幅は1円50銭強である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目を超えるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして131円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは125円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は4月12日前後である。

●ACラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、上値の節目を越えていくことが求められる。すなわち、上値抵抗線ACラインを越えることが必要になるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も値を上げている。また、上値抵抗線ABラインを超えた後も上昇しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わることが考えられる。また、上値抵抗線ACラインが存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月31日)
ポジション取得時 130円00銭
その後の高値・安値 130円65銭
ポジション変更 129円50銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まることが出来るのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは155円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには144円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月12日前後である。。
●D点に注目したい。
週明けにD点が位置する時間帯を通過する。しかも、先週末には同事線が出現しているだけに、流れがかわる、すなわち下げ止まるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。C点が位置する時間帯に右肩下がりの上値抵抗線AEラインに到達した直後より下落に転じているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、下値支持線BEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月8日)
ポジション取得時 150円55銭
その後の高値・安値 149円60銭
ポジション変更 152円15銭を超えたら、買いポジションに

およそ10日間のポジションで獲得した値幅は1円80銭前後である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けに注目」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは85円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月12日前後である。

●BDラインに注目したい。
豪ドル円の動きを見ていると、ABDラインが節目になっていることがわかる。したがって、BDラインが下値支持線となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。B点が位置する時間帯より下落に転じ、下値支持線と期待されたBCラインも割り込んでしまっている。そして、上値抵抗線CDラインも存在しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日になる可能性がある。また、下値支持線BDラインが存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(4月8日)
ポジション取得時 83円40銭
その後の高値・安値 83円05銭
ポジション変更 84円20銭を超えたら、買いポジションに

わずか1週間のポジションで獲得したのは50銭弱であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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