川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第352号 2021.4.05配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「高値を更新」
  2. ユーロ/円(日足)「週明けの動きに注目」
  3. ポンド/円(日足)「高値更新は続くのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「節目に挑戦」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値を更新」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは112円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは106円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月13日前後である。

●ADに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、右肩下がりのADラインから上放れていくことが求められるからだ。逆に言えば、ADラインに沿って上値の重たい展開に移行する可能性があるということでもある。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。下値支持線BDラインから上放れてADラインをも越えて右上に新しいペンタゴンが描き足されたからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性も出てきた。C点が位置する時間帯が変化日となり、週明けより流れが変わる可能性があるからだ。また、右肩下がりの上値抵抗線としてCDラインが控えている。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月26日)
ポジション取得時 109円20銭
その後の高値・安値 110円95銭
ポジション変更 109円40銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして131円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは125円00銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は4月12日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にB点が位置する時間帯に到達して取引を終えた。しかも、同事線に近いローソク足が出現している。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。A点が位置する時間帯を通過した直後から値を上げている。ABラインを割り込んだ後も値を下げずに推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりのBCラインが上値抵抗線として存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月31日)
ポジション取得時 130円00銭
その後の高値・安値 130円30銭
ポジション変更 130円00銭を超えると、買いポジションに

わずか10日のポジションで獲得した値幅は約1円20銭である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値更新は続くのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは155円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには144円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月12日前後である。。
●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯に到達した。しかも、高値水準で同事線が出現している。したがって、週明けに新しい動きが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より上昇に転じている。右肩下がりの上値抵抗線ABラインを越えてきた。B点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりのADラインが上値抵抗線として存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月29日)
ポジション取得時 151円60銭
その後の高値・安値 153円15銭
ポジション変更 150円55銭を割り込んだら、売りポジションに

約10日間のポジションで獲得した値幅は2円強である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目に挑戦」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは85円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:4月6日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。下値支持線ACラインから上放れている。また、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯以降も上昇が続いている。そして、右肩上がりの下値支持線CDラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れがかわる可能性がある。また、C点が位置する時間帯にかけて同事線が出現もしているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月30日)
ポジション取得時 84円00銭
その後の高値・安値 84円45銭
ポジション変更 83円40銭を割り込んだら、売りポジションに

10日間にわたるポジションで獲得した値幅は約1円70銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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