川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第351号 2021.3.29配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上放れてきた」
  2. ユーロ/円(日足)「上値の重たい展開に」
  3. ポンド/円(日足)「下げ止まったのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「下げ止まったのか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上放れてきた」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは110円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは105円25銭を終値で越えることである。
注目日:3月29日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

再び堅調な展開となっている。B点が位置する時間帯以降も堅調な展開が続き、下値支持線BDラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりのADラインが上値抵抗線として存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月26日)
ポジション取得時 109円20銭
その後の高値・安値 109円80銭
ポジション変更 108円50銭を割り込むと、売りポジションに

ほぼ1ヶ月の保有期間で、約4円の値幅を獲得した。なお、売りシグナルから、すぐ買い転換となり、現在は買いポジションとなっている。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開に」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして130円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは123円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は4月2日前後である。

●BCラインに注目したい。
下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、右肩上がりのBCラインが下値支持線になることが求められるからだ。逆に言えば、BCラインを割り込むと弱気が広がることになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。B点が位置する時間帯を通過した直後より値を下げ、右肩上がりで下値支持線と期待されたACラインも割り込んでしまったからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に戻る可能性もある。BCラインが下値支持線になることが期待される。しかも、BCラインの手前で同事線が出現した後に陽線が続いているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月22日)
ポジション取得時 129円50銭
その後の高値・安値 128円30銭
ポジション変更 130円00銭を超えると、買いポジションに

およそ2か月に亘るポジションで獲得した値幅は約3円70銭である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは152円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには143円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月30日前後である。
●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過していく。したがって、新しい動きがどのように形で現れるのかに注目したい。

第1シナリオ

現在は上値の重たい展開となっている。下値支持線ABラインを割り込んできている。また、上値抵抗線としてBCラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性もある。下値支持線ACラインに到達した直後より反発に転じている。また、ほぼB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より、流れが変っているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月22日)
ポジション取得時 150円90銭
その後の高値・安値 148円55銭
ポジション変更 151円60銭を超えたら、買いポジションに

2か月半におよぶ買いポジションで獲得した値幅は約11円であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは85円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月29日前後である。

●BDラインに注目したい。
下落となっていた豪ドル円だが、下値支持線BDラインに到達すると反発に転じている。この動きが続くのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

現在は上値の重たい展開となっている。A点が位置する時間帯より下落に転じ、右肩下がりのABラインを意識した動きを見せているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性もある。下値支持線BDラインに到達した後より反発に転じている。そして、週明けにC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月22日)
ポジション取得時 84円00銭
その後の高値・安値 82円30銭
ポジション変更 84円00銭を超えたら、買いポジションに

およそ3週間にわたるポジションで獲得した値幅は約1円70銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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