川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第350号 2021.3.22配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「どちらに放れていくのか」
  2. ユーロ/円(日足)「週明けの動きに注目」
  3. ポンド/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  4. 豪ドル/円(日足)「流れが変わるのか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「どちらに放れていくのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは109円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは105円25銭を終値で越えることである。
注目日:3月29日前後である。

●BEラインに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、少なくも下値支持線となっているBEラインを維持することが求められるからだ。逆に言えば、BEラインを割り込んでくると、上値の重たい展開に移行することになろう。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。上値抵抗線ABラインを越えてきている。下値支持線BEラインの上方を推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりの上値抵抗線AEラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(2月23日)
ポジション取得時 105円30銭
その後の高値・安値 109円35銭
ポジション変更 108円50銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして131円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは123円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は4月2日前後である。

●BDラインに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、右肩上がりの下値支持線BDラインを維持することが求められるからだ。逆に言えば、BDラインを割り込んでくると、上値の重たい展開に移行する可能性が出てくる。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。B点が位置する時間帯を通過した後も値を下げずに推移している。また、下値支持線BDラインの上方を推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。先週末にC点が位置する時間帯を通過した。しかも、陰線が出現している。そして、上値抵抗線ADラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月29日)
ポジション取得時 126円90銭
その後の高値・安値 130円65銭
ポジション変更 129円50銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは153円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには143円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月23日前後である。
●B点に注目したい。
週明けにB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、新しい流れが出てくるのか、すなわち、流れが変わるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。下値支持線として期待されたABラインを割り込んできている。また、ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

第2シナリオ

上昇トレンドは続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も値を下げずに推移している。また、下値支持線ACラインが存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月19日)
ポジション取得時 141円50銭
その後の高値・安値 152円50銭
ポジション変更 150円90銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは85円50銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月29日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にB点が位置する時間帯を通過した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、B点が位置する時間帯に陰線が出現し、ABラインに沿った動きを見せているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開を維持している。A点が位置する時間帯以降も値を下げずに推移し、上値抵抗線ABラインを越えてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(3月8日)
ポジション取得時 83円70銭
その後の高値・安値 85円40銭
ポジション変更 84円00銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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