川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第348号 2021.3.08配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「ど真ん中の時間帯を通過」
  2. ユーロ/円(日足)「週明けに注目」
  3. ポンド/円(日足)「上昇はいつまで続くのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「週明けの動きに注目」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「ど真ん中の時間帯を通過」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値のメドは109円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーへの転換のポイントは105円25銭を終値で越えることである。
注目日:3月12日前後である。

●BDラインに注目したい。
上値抵抗線BDラインに到達した。したがって、堅調な展開を維持するのであれば、BDラインを越えて、BDラインが下値支持線になることが求められるからだ。逆に、BDラインを越えることが出来ないのであれば、上値の重たい展開に移行する可能性が高まることになる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。ABラインを割り込んだものの、B点が位置する時間帯以降も上昇が続いている。また、C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯には大きな陽線を示現しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。BDラインが上値抵抗線になる可能性も残っている。また、右肩下がりのCDEラインが上値抵抗線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(2月23日)
ポジション取得時 105円30銭
その後の高値・安値 108円60銭
ポジション変更 106円05銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けに注目」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして130円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは123円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は3月8日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。しかも、先週末にかけて同事線に似たローソク足が出現している。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も値を上げているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、先週末には同事線に近いローソク足が出現している。そして、右肩下がりのCDラインが上値抵抗線として存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月29日)
ポジション取得時 126円90銭
その後の高値・安値 129円95銭
ポジション変更 128円60銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上昇はいつまで続くのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは151円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには141円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月11日前後である。
●B点に注目したい。
先週末にB点が位置する時間帯を通過した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上昇トレンドが続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も堅調な展開が続いている。下値支持線ADラインの上方を推移している。そして、右肩上がりのDEラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。強い上値抵抗線AEラインが控えている。また、B点が位置する時間帯を通過した直後に陰線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月19日)
ポジション取得時 141円50銭
その後の高値・安値 150円70銭
ポジション変更 148円95銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは84円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月8日前後である。

●ACラインに注目したい。
堅調な展開に移行するには、右肩上がりのACラインに沿った展開になっていくことが求められるからだ。逆に、ACラインに沿った動きにならない限り、上値の重たい展開が続くと考えられる。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。ACラインの下方を推移する中、ACラインの真下で同事線を示現した後より先週末にかけて値を下げてきているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。先週末にB点が位置する時間帯に到達したことから、流れが変わる可能性がある。また、下値支持線ADラインが存在しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(3月1日)
ポジション取得時 83円75銭
その後の高値・安値 82円05銭
ポジション変更 83円70銭を超えたら、買いポジションに

約4週間のポジションで獲得した値幅は4円強となった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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