川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第347号 2021.3.01配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値の節目を越える」
  2. ユーロ/円(日足)「流れが変わるのか」
  3. ポンド/円(日足)「上値は重たくなるのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「落ち着いた動きになるのか」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の節目を越える」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは105円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:3月4日前後である。

●BDラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として存在しているBDラインを意識した動きになっていくことが求められるからだ。逆に、BDラインから下放れていくと上値の重たい展開になっていくことになる。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。B点が位置する時間帯以降も上昇が続いている。また、C点が位置するペンタゴンの中心点の上方を推移していることからも、下値は限定的で堅調な展開が続くことが期待されるからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線BDラインが存在している。また、C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(2月23日)
ポジション取得時 105円30銭
その後の高値・安値 106円65銭
ポジション変更 105円25銭を割り込むと、売りポジションに

約1ヶ月半のポジションで獲得した値幅はおよそ2円50銭。しかし、再度買いシグナルが105円30銭

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして130円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは123円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は3月8日前後である。

●C点に注目したい。
先週末にC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。A点およびB点が位置する時間帯を通過したあとも値を上げている。また、右肩上がりのDFラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、先週末には陰線が出現している。そして、上値抵抗線EFラインが上値抵抗線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月29日)
ポジション取得時 126円90銭
その後の高値・安値 129円95銭
ポジション変更 128円00銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値は重たくなるのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは151円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには139円00銭を終値で割り込むことである。 注目日:3月4日前後である。

●AEラインに注目したい。
AEラインを越えていく状態を『時間の逆行』という。この状態はペンタゴンチャート上、あってはならないこととされている。したがって、AEラインを大きく越えていく状態は確率的に低くなる。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。A点が位置する時間帯を通過した後も値を上げている。下値支持線としてADラインが存在しており、その上方を推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。強い上値抵抗線AEラインが存在する。また、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月19日)
ポジション取得時 141円50銭
その後の高値・安値 150円40銭
ポジション変更 147円50銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「落ち着いた動きになるのか」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは85円50銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは81円50銭を終値で割り込むことである。
注目日:3月4日前後である。

●BEラインに注目したい。
ABラインを超えて上昇を続けていた豪ドル円だが、BCラインに到達して真横に新しいペンタゴンが描き足されると同時に下落に転じている。そして、下値支持線と期待されているBEラインに到達した。すなわち、下げ止まるのであれば、このBEラインが下値支持線となることが期待されるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。下値支持線と期待されたBCラインを割り込むと、その下方に控えていた下値支持線BDラインも割り込んできているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性もある。BEラインが下値支持線となる可能性がある。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わることも期待されるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(2月5日)
ポジション取得時 80円65銭
その後の高値・安値 84円95銭
ポジション変更 83円75銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

ページトップへ