川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第346号 2021.2.22配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「堅調な展開は続くか」
  2. ユーロ/円(日足)「堅調な展開が続く」
  3. ポンド/円(日足)「週明けの動きに注目」
  4. 豪ドル/円(日足)「上昇が続く」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開は続くか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは104円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:2月23日前後である。

●BCラインに注目したい。
先週末に到達したBCラインが下値支持線になるのか否かがポイントになるからだ。堅調な展開が維持されるのであれば、BCラインに沿った動きになることが期待される。

第1シナリオ

現在は堅調な展開は維持されている。上値抵抗線ABラインを超えたあとも値を上げて来ている。また、右肩上がりのBCラインが下値支持線なることが期待されるからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。B点が位置する時間帯を通過した直後より下落に転じている。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月7日)
ポジション取得時 103円85銭
その後の高値・安値 106円20銭
ポジション変更 105円10銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開が続く」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして129円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは123円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は2月26日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、週明けより流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

A点が位置する時間帯にA点に引き寄せられた後も上昇が続き高値を更新した。ただし、先週末にB点が位置する時間帯に到達視したことで、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開になる可能性も残っている。上値抵抗線と期待されたABラインを割り込んでしまっている。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性が残っているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月29日)
ポジション取得時 126円90銭
その後の高値・安値 128円45銭
ポジション変更 127円05銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは149円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには139円00銭を終値で割り込むことである。 注目日:3月4日前後である。

●D点に注目したい。
先週末にD点が位置する時間帯にD点水準に到達した。したがって、週明け以降の動きに注目である。堅調な展開が続くのであれば、ADラインを越えていくことになるのだが、上値の重たい展開になるのであれば、DEラインを越えていくことになる。

第1シナリオ

上昇トレンドが続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯以降も右肩上がりのBDラインに沿って上昇が続いている。C点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。ADラインが上値抵抗線になることも考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月19日)
ポジション取得時 141円50銭
その後の高値・安値 148円15銭
ポジション変更 145円75銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上昇が続く」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは83円50銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:2月22日前後である。

●E点に注目したい。
週明けにE点が位置する時間帯を通過する。したがって、E点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。上値抵抗線AEラインを越えて真上に新しいペンタゴンが描き足された。また、右肩上がりのCEラインが下値支持線となり、堅調な展開が続いている。そして、上値抵抗線BEラインも越えてきた。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。E点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、DEラインが上値抵抗線として存在している。そして、D点が位置する時間帯が変化日となる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(2月5日)
ポジション取得時 80円65銭
その後の高値・安値 83円15銭
ポジション変更 81円35銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

ページトップへ