川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第344号 2021.2.08配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値の節目に挑戦」
  2. ユーロ/円(日足)「高値を睨む」
  3. ポンド/円(日足)「上昇が続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「高値を狙う」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の節目に挑戦」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは103円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:2月9日前後である。

●B点に注目したい。
週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。上値抵抗線であるACラインに到達した。そして、先週末の終値は陰線ではあるがACラインを超えたことから、節目である106円を試す動きが続く可能性がある。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。B点が位置する時間帯を通過することで流れが変り、右肩下がりのACラインに沿って推移する可能性が残っているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月7日)
ポジション取得時 103円85銭
その後の高値・安値 105円75銭
ポジション変更 104円40銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値を睨む」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして127円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは123円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は2月12日前後である。

●ACラインに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、右肩下がりで上値抵抗線として存在しているACラインを越えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。週初より値を下げる場面もあったのだが、B点が位置する時間帯を通過した直後に陽線が出現している。また、右肩上がりのBCラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。上値抵抗線としてACラインが存在している。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月29日)
ポジション取得時 126円90銭
その後の高値・安値 127円30銭
ポジション変更 125円95銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上昇が続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは145円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには139円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:2月9日前後である。

●BDラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、右肩上がりのBDラインに沿った展開が続くことが求められるからだ。逆に言えば、BDラインを割り込んでくると、上値の重たい展開に移行する可能性が出てくるということだ。

第1シナリオ

上昇トレンドが続いている。上値抵抗線ABラインを越えてきた後に、ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過した後も値を上げている。そして、下値支持線BDラインを維持しながら推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。この場合、BDラインを割り込むのか否かに注意したい。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月19日)
ポジション取得時 141円50銭
その後の高値・安値 144円85銭
ポジション変更 143円00銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値を狙う」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは81円50銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:2月9日前後および12日前後である。

●BEラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、下値支持線として存在しているBEラインを割り込むことなく推移することが求められる。つまりは、右肩上がりの堅調な展開が求められるということである。

第1シナリオ

堅調な展開になっている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も値を下げることなく推移している。また、下値支持線BEラインの上方を推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性はある。週明けにC点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。しかも、D点が位置する時間帯も週末に控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(2月5日)
ポジション取得時 80円65銭
その後の高値・安値 80円90銭
ポジション変更 79円70銭を割り込んだら、売りポジションに

2週間のポジションであったのだが、その間はほぼもち合いを形成していたが故に利益幅はほとんどなかった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

▲画面トップへ

◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

ページトップへ