川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第342号 2021.1.25配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「週明けの動きに注目」
  2. ユーロ/円(日足)「下げ止まることが出来るか」
  3. ポンド/円(日足)「高値のもち合いが続く」
  4. 豪ドル/円(日足)「上値を抑えられる」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは103円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:1月26日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出るのか否かがポイントになる。特に横這いとなっているだけに注目したい。

第1シナリオ

現在は堅調な展開を維持している。ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるA点を通過した直後より堅調な展開を続けているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性もある。右肩上がりの下値支持線BCラインを割り込んできている。また、右肩下がりのCDラインが上値抵抗線として控えている。そして、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月7日)
ポジション取得時 103円85銭
その後の高値・安値 104円35銭
ポジション変更 103円20銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まることが出来るか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして128円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは123円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は2月4日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出てくるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

現在は上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も下落が続き、右肩上がりで下値支持線として期待されたABラインを割り込んでしまった。また、BCラインが上値抵抗線として存在しているからである。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、B点が位置する時間帯で陽線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(1月12日)
ポジション取得時 126円50銭
その後の高値・安値 125円10銭
ポジション変更 126円90銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値のもち合いが続く」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは142円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには135円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:1月26日前後である。

●C点に注目したい。
週明け早々にC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい動きが出てくるのか否かがポイントになるからだ。しかも、もち合いが続いているだけに、要注目である。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。右肩下がりの上値抵抗線ABラインを越えてきている。また、右肩上がりのBDラインが下値支持線としても控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりのADラインが上値抵抗線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月19日)
ポジション取得時 141円50銭
その後の高値・安値 142円30銭
ポジション変更 140円80銭を割り込んだら、売りポジションに

約1カ月間のポジションでおよそ4円の値幅を獲得した。なお、140円50銭の売りシグナルの後の上昇で再び買いポジションになっている。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値を抑えられる」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは82円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:2月1日前後である。

●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。A点が位置する時間帯より値を下げてきている。また、上値抵抗線としてAEラインが存在しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりで上値抵抗線のADラインを越えてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(1月18日)
ポジション取得時 79円65銭
その後の高値・安値 79円55銭
ポジション変更 80円60銭を越えたら、買いポジションに

約1ヶ月のポジションで獲得した値幅はおよそ2円50銭である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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