川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第341号 2021.1.18配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「流れは変わるのか」
  2. ユーロ/円(日足)「上値の重たい展開が鮮明に」
  3. ポンド/円(日足)「流れが変わるのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「週明けの動きに注目」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わるのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは103円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:1月26日前後である。

●C点に注目したい。
先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

現在は堅調な展開が続いている。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も堅調な展開が続いている。また、右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性も出てきた。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、先週末にかけて同事線に似た小さなローソク足が出現している。そして、右肩上がりのADラインから下放れてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月7日)
ポジション取得時 103円85銭
その後の高値・安値 104円35銭
ポジション変更 103円10銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開が鮮明に」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして128円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは123円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は1月22日前後である。

●CDラインに注目したい。
上値の重たい展開が続いているユーロ円だが、右肩上がりで下値支持線として期待されるCDラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。CDラインを割り込むと、更に弱気が広がることになろう。

第1シナリオ

上値の重たい展開となっている。B点が位置する時間帯より下落に転じている。また、C点が位置する時間帯を通過した後も陰線が出現している。そして、ADラインが下放れてきているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性もある。右肩上がりで下値支持線として期待されるCDラインに沿った展開が続くことが期待されるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月12日)
ポジション取得時 126円50銭
その後の高値・安値 125円45銭
ポジション変更 127円05銭を越えると、買いポジションに

およそ2週間のポジションで獲得した値幅は70銭前後である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは142円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには135円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:1月20日前後である。

●BCラインに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、右肩下がりで上値抵抗線として存在しているBCラインを越えていくことが求められるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。下値支持線と期待されたABラインを割り込んだ後も値を下げることなく推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。B点が位置する時間帯より下落に転じている。しかも、上ヒゲの長いローソク足が出現している。そして、右肩下がりのBCラインが上値抵抗線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(12月21日)
ポジション取得時 138円30銭
その後の高値・安値 142円25銭
ポジション変更 140円50銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは82円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:1月18日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。右肩下がりで上値抵抗線として存在してたBCラインを越えても底堅い動きを見せているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。週明けにC点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりの上値抵抗線BDラインが控えている。しかも、先週末に陰線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(12月21日)
ポジション取得時 78円25銭
その後の高値・安値 80円90銭
ポジション変更 79円65銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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