川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第340号 2020.1.12配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下げ止まったものの」
  2. ユーロ/円(日足)「週明けの動きに注目」
  3. ポンド/円(日足)「流れが変わるのか」
  4. 豪ドル/円(日足)「週明けの動きに注目」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下げ止まったものの」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは102円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:1月11日前後である。

●B点に注目したい。
週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が鮮明になる可能性がある。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後より、右肩上がりのADラインに沿って推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性も残っている。右肩上がりのADラインの下方を推移している。また、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(1月7日)
ポジション取得時 103円85銭
その後の高値・安値 104円05銭
ポジション変更 102円75銭を割り込むと、売りポジションに

およそ2か月のポジションで獲得した値幅は約1円50銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして128円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは123円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は1月14日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。週明けの動きに注目したい。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も緩やかながら値を上げている。そして、右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、先週末には陰線が出現している。そして、右肩上がりのADラインから下放れてきているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(12月27日)
ポジション取得時 126円70銭
その後の高値・安値 127円45銭
ポジション変更 126円50銭を割り込むと、売りポジションに

およそ1週間のポジションで獲得した値幅はなかった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れが変わるのか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは142円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには135円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:1月13日前後である。

●ABラインに注目したい。
高値水準でのもち合いが続いているポンド円だが、上放れるのであれば右肩上がりのABラインに沿って推移していくことが期待されるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。ABラインに到達した後も、ABラインに沿った動きを見せている。そして、もち合い自体も高値を越えてきているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。週央に迎えるB点が位置する時間帯が変化日になり、流れが変わる可能性がある。しかも、先週末には上ヒゲの長いローソク足が出現している。そして、右肩下がりのBCラインが上値抵抗線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(12月21日)
ポジション取得時 138円30銭
その後の高値・安値 141円35銭
ポジション変更 140円00銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「週明けの動きに注目」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは82円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:1月18日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にB点が位置する時間帯に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。特に、先週末には同事線に近いローソク足が出現しているだけに要注目である。

第1シナリオ

上昇トレンドが続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いている。また、右肩上がりのABラインに沿った動きも見せているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、B点の真下で同事線に近いローソク足が出現している。また、右肩下がりのBCラインが上値抵抗線として存在している。更には、BCラインを越えたとしてもBDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(12月21日)
ポジション取得時 78円25銭
その後の高値・安値 80円90銭
ポジション変更 79円00銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

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i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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