川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第338号 2020.12.21配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値の重たい展開が続く」
  2. ユーロ/円(日足)「高値更新は続くのか」
  3. ポンド/円(日足)「堅調な展開を維持できるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「堅調な展開が続いている」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開が続く」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは102円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:12月22日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。ABラインを越えた直後より値を下げ、三角もち合いから下放れてきている。また、B点が位置する時間帯を通過した後も値を下げてきている。そして、右肩下がりのADラインが上値抵抗線として控えているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりの下値支持線BDラインが控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月17日)
ポジション取得時 104円35銭
その後の高値・安値 102円90銭
ポジション変更 104円25銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「高値更新は続くのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドとして127円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは123円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は12月22日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。右肩下がりで上値抵抗線として存在していたABラインを越えてきている。右肩上がりのBDラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性がある。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、先週末には上ヒゲの長いローソク足が出現している。そして、右肩下がりのADラインが上値抵抗線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(11月24日)
ポジション取得時 123円90銭
その後の高値・安値 126円70銭
ポジション変更 125円95銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開を維持できるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは141円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには135円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:12月21日前後である。

●ACラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、右肩上がりのACラインに沿った展開が続くことが求められる。逆に言えば、ACラインから下放れることで、上値の重たい展開に移行することなる。

第1シナリオ

堅調な展開になっている。A点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より上昇が堅調になっている。また、右肩上がりのACラインに沿って推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も出ている。週明けにB点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりのCDラインが上値抵抗線として控えているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(12月16日)
ポジション取得時 139円80銭
その後の高値・安値 140円40銭
ポジション変更 138円30銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開が続いている」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは79円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:12月25日前後である。

●DEラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、右肩上がりのDEラインに沿って推移していくことが求められるからだ。逆に、DEラインを割り込むと上値の重たい展開に移行することになろう。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯以降も上昇が続いている。また、右肩下がりのCDラインを越えてきている。そして、下値支持線DEラインの上方を推移しているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性もある。D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。しかも、同事線が出現しているからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(11月3日)
ポジション取得時 74円80銭
その後の高値・安値 78円80銭
ポジション変更 77円70銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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