川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第337号 2020.12.14配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「上値の重たい展開が続く」
  2. ユーロ/円(日足)「流れは変わるのか」
  3. ポンド/円(日足)「上値の重たい展開に」
  4. 豪ドル/円(日足)「堅調な展開を維持している」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開が続く」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは103円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:12月16日前後である。

●ABラインに注目したい。
上値抵抗線として存在していたABラインに到達すると同時に陰線が出現した。したがって、上値の重たい展開が鮮明になるのであれば、ABラインに沿った展開になることが考えられるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯を通過した後も上昇することなく推移している。そして、ABラインに到達すると同時に陰線が出現しているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わる可能性がある。また、三角もち合いの下限に接近しているからでもある。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月17日)
ポジション取得時 104円35銭
その後の高値・安値 103円65銭
ポジション変更 104円50銭を越えると、買いポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「流れは変わるのか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして127円50銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するのは123円75銭を終値で割り込むことである。
次の注目日は12月17日前後である。

●BCラインに注目したい。
堅調な展開が続くのであれば、右肩下がりで上値抵抗線として存在しているBCラインを越えていくことが求められるからだ。逆に言えば、BCラインを越えることが出来ないのであれば、上値の重たい展開に移行することになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。B点が位置する時間帯を通過した後も値を下げることなく推移しているからである。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。右肩下がりのBCラインが上値抵抗線になる可能性がある。また、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(11月24日)
ポジション取得時 123円90銭
その後の高値・安値 126円70銭
ポジション変更 125円35銭を割り込むと、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「上値の重たい展開に」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは140円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには135円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:12月17日前後である。

●C点に注目したい。
週明けにC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

上値の重たい展開になっている。右肩下がりの上値抵抗線であるBCラインが効いている。また、下値支持線になると期待されたACラインをも割り込んできているからだ。

第2シナリオ

堅調な展開に移行する可能性はある。週明けにC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日になることが考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(12月7日)
ポジション取得時 138円85銭
その後の高値・安値 136円80銭
ポジション変更 139円80銭を越えたら、買いポジションに

およそ2週間のポジションで獲得した値幅は約2円であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開を維持している」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは79円00銭前後を考えたい。

なお、下落エネルギーの強い相場への転換のポイントは76円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:12月17日前後である。

●D点に注目したい。
先週末にD点が位置する時間帯に到達した。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになる。

第1シナリオ

堅調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も上昇が続いている。また、右肩上がりのCEラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開になる可能性も残っている。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりのDEラインが上値抵抗線になる可能性もあるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(11月3日)
ポジション取得時 74円80銭
その後の高値・安値 78円75銭
ポジション変更 77円10銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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◆『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割』実業之日本社(刊)

本レポートの著者、川口一晃氏がはじめてFX取引のペンタゴン分析について記した専門書『FXペンタゴンチャート最強の黄金分割/実業之日本 社』が好評発売中です。ペンタゴンチャートの引き方や分析方法について詳しく紹介されていますので、よろしければamazonや最寄りの書店 などでお買い求め下さい。


i-NET TRADERでペンタゴンチャートを描画する場合、起点となるローソク足がチャート上から消えると、追加を含む編集操作ができなくなりますのでご注意ください。
当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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