川口一晃氏が注目通貨をピックアップして「相場展開」と「注目日」を解説しているWeeklyレポート「Let'sペンタゴン・チャート」です。

【アイネット証券 Weekly】川口一晃のLet'sペンタゴン・チャート☆彡
第335号 2020.11.30配信

【目次】

  1. ドル/円(日足)「下値を試すのか」
  2. ユーロ/円(日足)「節目を越えるか」
  3. ポンド/円(日足)「踏み止まるか」
  4. 豪ドル/円(日足)「堅調な展開を維持」

レポートの見方

USD/JPY(ドル/円)【日足】

*ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「下値を試すのか」

ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月21日
一辺 34日
目盛 24円幅

★★★相場の長期ポイント(長期)★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値のメドは103円00銭前後を考えたい。

上昇エネルギーへの転換のポイントは108円00銭を終値で越えることである。
注目日:12月7日前後である。

●CDラインに注目したい。
下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、右肩上がりのCDラインが下値支持線となることが求められるからだ。逆に、CDラインを割り込むと、弱気が広がることになる。

第1シナリオ

上値の重たい展開が続いている。下値支持線と期待されたBDラインを割り込んできている。また、C点が位置する時間帯を通過した直後より値を下げてきているからだ。

第2シナリオ

下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性も残っている。右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えているからだ。また、D点が位置する時間帯も接近している。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 売り(11月17日)
ポジション取得時 104円35銭
その後の高値・安値 103円65銭
ポジション変更 104円75銭を越えると、買いポジションに

およそ1週間のポジションで獲得した値幅は約70銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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EUR/JPY(ユーロ/円)【日足】

*ユーロ/円のペンタゴンチャートデータ*

「節目を越えるか」

ユーロ/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年11月7日
一辺 31日
目盛 28円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドとして122円50銭前後を考えたい。

上昇エネルギーの強い相場に転換するのは125円45銭を終値で越えることである。
次の注目日は12月8日前後である。

●BDラインに注目したい。
堅調な展開が続き、p点水準の上値の節目を越えていくのであれば、右肩上がりのBDラインが下値支持線になることが求められるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開となっている。右肩下がりの上値抵抗線ABラインを越えた後は、底堅い動きを示している。まあ、右肩上がりの下値支持線BCラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に戻る可能性も残している。B点が位置する時間帯を通過した後は横這いになっている。また、p点とのダブルトップを形成した可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(11月24日)
ポジション取得時 123円90銭
その後の高値・安値 124円55銭
ポジション変更 123円45銭を割り込むと、売りポジションに

約1週間のポジションで獲得した値幅はおよそ30銭であった。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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GBP/JPY(ポンド/円)【日足】

*ポンド/円のペンタゴンチャートデータ*

「踏み止まるか」

ポンド/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2013年10月9日
一辺 27日
目盛 30円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

上昇エネルギーの強い相場である。
上値の第1メドは140円00銭前後を考えたい。

下落エネルギーの強い相場に転換するには135円00銭を終値で割り込むことである。
注目日:12月1日前後である。

●BCラインに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、右肩上がりのBCラインが下値支持線となり、下げ止まることが求められるからだ。逆に言えば、BCラインを割り込むと弱気が広がることになる。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。上値抵抗線ABラインを越えた後も堅調な展開を続けている。右肩上がりの下値支持線BDラインが控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。B点が位置する時間帯に同事線を示現し、値を下げている。また、p点とのダブルトップを形成した可能性があるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(11月23日)
ポジション取得時 138円80銭
その後の高値・安値 139円85銭
ポジション変更 138円30銭を割り込んだら、売りポジションに

わずか4日間のポジションで獲得した値幅はおよそ10銭である。

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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AUD/JPY(豪ドル/円)【日足】

*豪ドル/円のペンタゴンチャートデータ*

「堅調な展開を維持」

豪ドル/円(日足)ペンタゴンデータ
起点 2014年5月14日
一辺 31日
目盛 20円幅

★★★相場の長期ポイント★★★

下落エネルギーの強い相場である。
下値の第1メドは75円00銭前後を考えたい。

なお、上昇エネルギーの強い相場への転換のポイントは78円00銭を終値で越えることである。
注目日:12月3日前後である。

●B点に注目したい。
先週末にかけてB点が位置する時間帯を通過した。しかも、同事線が出現している。したがって、週明けに新しい動きが出てくるのか否かがポイントになるからだ。

第1シナリオ

堅調な展開を維持している。A点が位置する時間帯を通過した後より再び上昇に転じ、上値抵抗線ACラインを越えてきている。また、この先、右肩上がりのCDラインが下値支持線として控えているからだ。

第2シナリオ

上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯に同事線を示現していることから、流れが変わる可能性があるからだ。また、ACラインに沿って推移していくことも考えられるからだ。

【 ストラテジー 】
現在のポジション 買い(11月3日)
ポジション取得時 74円80銭
その後の高値・安値 77円05銭
ポジション変更 76円10銭を割り込んだら、売りポジションに

※このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断はご自身でなさるようお願い致します。本レポートの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊社及び執筆者は一切の責任を負いかねます。

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当レポートに記載されている情報は、外国為替及び投資に関する情報の提供を目的としております。 提供するレポートの内容には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じたいかなる損害についても株式会社アイネット証券及び 著者は一切の責任を負いません。投資に当たっての最終判断はお客さまご自身でお願い致します。

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